四回転ジャンプの基礎点については
ロシア子供選手が原因で
海外の男子選手が疑問を発信していた
四回転ルッツは一番難しいのか?
ロシアの子供女子選手が簡単に跳んでいるのに?
過去の記憶を振り返ってみよう
昔昔・・・・ある所に?
実はループが一番難しい・・・・と
ループが得意な選手で有名な
安藤美姫が言ったと記憶している
反対にループが苦手だった選手がキムヨナ
佐藤コーチがループに苦労していたと言っていた記事を見たし
アメリカ方面の記事でも3ループを2008年から
プログラムに入れていない・・・と記者が書いていた
ループが得意な日本選手つぶしのループの回転不足厳格化規定
と当時は思った
日韓のアジア人同士の戦いなら面白いけど
日本人に独占されたらムカつく白人の策略?
だったのではないか?と単純に思うことにした
日本スケート連盟のサポート不足は目をつむり・・・
他競技も似たようなもんだからね
現在ではどうだろう
ロシアばっかりになっても白人だから許されて?
しかし四回転ルッツを跳ぶ子供女子がバンバン出てきて
四回転だけでなく3Aも必要
しかも数種類の四回転を跳ばなければならない状況の
大人の男子選手が疑問を表明しだした?
選手が言い出したから改正することにしたのかな?
以前から個人的な意見で
ルッツとフリップは同点にすべきと思っていた
今までの印象では
四回転は
ルッツよりもフリップが難しく
一番難しいのは
①ループ
②フリップ
③ルッツ
の順番のイメージ
で
誰が得か?なんて阿保らしい議論
昔から変わらない議論
多種類跳ばなくて良いのだから男子選手の負担が軽くなる?
のではないか?
と思った方が良い
正直
バンクーバー五輪は安藤美姫がメダリストに成っていたら納得した
開催国関係の選手が有利なのが五輪なのだと物凄く実感した五輪
安藤美姫の様に五輪では運がない選手も多いのも事実
以上
結局は
四回転ルッツを跳ぶ選手が増えちゃった
だけでなく
ルッツでケガしてルッツを封印しなければならない選手が
居たからじゃないか?
元々
ルッツが得意な選手がルッツの跳び方を作って跳んだのが始まり
ジャンプの歴史を少し調べたら
アクセル
サルコウ
ループ
フリップ
ルッツ
トーループ
の順番だった
回転数だけで点数決めるのが一番自然だと思う
何度も得意なジャンプばっかり跳んではダメという規定が有るのだから
回転数だけで差を付ければ良いじゃん
そうすれば
今のはルッツなのか?フリップなのか?
限りなくグレーに近い怪しいジャンプを跳ぶ選手は居なくなるだろう
ケガも少なくなる
忖度も無くなる?
グレー判定は無くす方が良い
休業も緩和されたので
ブログも緩和です
自宅で頑張って運動しよう