喜ぶべきか?喜ばざるべきか?それが問題だ | 銀盤の星達

銀盤の星達

プロフィギュアスケーター高橋大輔君を応援し続けます

団体戦に出場できる事に成った

最初

ペアは五輪出場資格が取れず

団体戦はどうなる?という状況だったが

アイスダンスが資格を取った

このため

五輪団体戦に日本が参加出来る事に成った

アイスダンスの選手達は嬉しかったと思う

ペアの選手達も同様だろう

ペアは団体戦でしか出場できないから少々残念だが

しかし

団体戦でのメダルはソチの時と同じに成りそうだ

ロシアとアメリカとカナダの争い・・・

ペアとアイスダンスが強くなければ団体のメダルは絶望的

しかも今年は女子が2枠しか無く・・・

強いのは男子のみ

個人戦の後に団体戦が行われるなら良いが・・・

そもそも団体戦は

アイスダンスが強い国がやりたがったんじゃないのか?

と思っていた・・・・・


以下
備忘録

9月30日 0時31分
NHKニュースより
五輪フィギュア 日本はペア出場ならず
来年行われるピョンチャンオリンピックの予選を兼ねたフィギュアスケートのドイツの国際大会で、須藤澄玲選手とフランシス・ブドローオデ選手のペアが11位となり、日本はペアの種目でオリンピックの出場枠を獲得することができませんでした。
ドイツで開かれている国際大会「ネーベルホルン杯」はピョンチャンオリンピックの予選を兼ねていて、ペアではこれまで出場枠を獲得していない国や地域の選手のうち、上から5番目以内が出場枠を獲得します。
須藤選手とブドローオデ選手のペアは前半のショートプログラムでミスが響いて11位で、29日、巻き返しを狙って後半のフリーに臨みました。しかし、ミスが続いて得点を伸ばせず、合計で148.42にとどまり、全体の11位となりました。
すでにオリンピックの出場枠を獲得している国と地域の選手を除くと2人は上から6番目となり、日本はこの種目の出場枠を獲得することができませんでした。


枠を取っても2人は五輪には出られない
国籍問題が有るから・・・・複雑だ・・・


9月30日19時16分
朝日新聞デジタルより
フィギュア、アイスダンスで五輪出場枠を獲得
フィギュアスケートのネーベルホルン杯は30日、平昌五輪最終予選を兼ねてドイツ・オーベルストドルフで
最終日があり、アイスダンスのフリーで日本の村元哉中(かな)、クリス・リード組(木下ク)が
五輪出場枠を獲得した。
日本は、既に決まっている男女シングルと合わせて3種目での出場枠を獲得したことになり、
平昌五輪の団体戦への出場をほぼ確実にした。
村元は「ホッとしているのとうれしいのと。努力は裏切らないと思った」。
リードは「緊張したけど、できると信じて集中することができた」と喜びを語った。
団体戦出場権は、
昨季の世界選手権や今季のグランプリ(GP)シリーズなどで好成績を残した10カ国・地域に与えられる。
ショートダンス(SD)2位の村元、リード組は96・63点を獲得してフリー2位。
合計159・30点とし、フリー、合計ともに自己ベストを更新。
総合2位になった。五輪出場枠残り6枠を争う国・地域の中で2番手になり、出場枠を獲得した。


同じ試合だった
シングルは日本選手は出ていなかったが
少しだけ見た
男子シングルの選手は以前から何だか見てしまう選手を見た
マヨロフ選手
何か好きなんだなぁ・・・・
女子はキレイな選手が多かった?
顔もスタイルもキレイ・・・
オーストラリアの選手が優勝
キレイに滑る選手は何処の国か国旗を見ないと解らない
みーんな同じに見えて・・ヽ(;´Д`)ノ
ヤハリ個性的は大事・・・・

兎に角さんかく

個人的には

選手にとっては国籍で残念な選手達は複雑だが

アイスダンスの選手達が五輪で見れるのは嬉しい

同様にペアは誰が出る事に成るのか解らないが

団体戦だけでも見れるのは嬉しい

ファンにとっても複雑だが・・・・応援しているクラッカー

日本選手達ガンバレークラッカー

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