自分の想いが伝わるポートレートを持つこと | SUKI PHOTO (スキフォト) 前田美和

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出張撮影、プロフィール写真撮影、フォトレッスン

先日、パーソナルスタイリスト 中原聖子さんの

「ワードローブの作り方セミナー」を

撮影をさせていただきました。

 

 

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ショッピング同行やクローゼット診断などの

メニューもこなしながら

今年、養成講座もスタートされたそう!!

 

インスタでは、日々のコーデ写真を

アップされていて

そのお写真がとっても素敵ラブ

 

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こちらは先日セミナー前に、

私が撮影させていただいた1枚ですが

ほとんどは、鏡越しの自撮り写真!!

 

 

「センスが良い聖子さんだから、

さらっと撮っているんでしょ!!」

なんて思ってしまいますが、

実際は納得いくまで何枚も

撮り直すのだそうです。

 

 

でも、だからこそセンスも

磨かれていくのですね!!

 

 

鏡越の自撮りでコーディネートを見せるのって

想像以上に難しいです…。

 

 

とは言え、その1枚で

パーソナルスタイリストとしての

印象が左右されるのなら

写真にこだわるのは当然ですね!!

 

写真で魅せていくことへの意識の高さに

改めて驚きました!!!

 

素敵なコーデがたくさんで

気分が上がる聖子さんのインスタ

ぜひご覧になってみてください!!!

 

聖子さんInstagram

http://instagram.com/seiko.nakahara

 

 

 

 

 

私は、撮影のお仕事をしているので

「撮った写真」を見ていただくために

ブログやインスタにアップしています。

 

 

主に女性向けにお写真を撮っているので

「品がいい女性カメラマンでありたい」

と意識はしているものの

「スキルアップ」するほうに意識が

偏っていたように思います…。

 

 

先日、日々、撮り溜めながら

力を入れて発信している写真よりも

お仕事の発信用に撮っていただいたお写真を

アップしたときの反響が予想以上でした(笑)

 

 

その写真がこちら↓

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「撮ってもらいました♪」と

さらっと書いた記事だったにも関わらず

撮影のお申し込みが3件も入りました!!

 

 

 

それまでもブログやFacebookなどで

撮影募集はしてきたので

そのポートレート写真が

お申し込みの決め手になったのかもしれません。

 

 

 

私自身、カメラのスキルアップに

意識が行っていたように

 

料理やお菓子お教室、お稽古サロン
エステやネイルのサロン・・・など

 

ビジュアルが重視とわかって発信していても

作る作品やビフォーアフターなどを

見せていくことに偏りすぎている

多いのではないかな?と思いました!

 

 

最近、お教室のレッスン風景や

セミナー等の撮影をしている中で

講師の方々の「こだわり」と「プロ意識」に触れる度

もっとこの想いが多くの方に

伝わればいいのに!!と感じていました。

 

 

 

ポートレート撮影をしてもらうなんて、

HPを作るとか何かきっかけが無いと

先延ばしになってしまがち・・・

 

 

 

でも、クリスマスから年末年始という

たくさんの方が

自身の活動を知ってもらうキッカケとして

イベント企画をされていくこれからの時期

講師の方の人柄や思いが伝わる

ポートレートを持つことは

集客に差をつけるチャンス!!

 

 

 

新しい2018年のスタートに向けて

一歩踏み出してみませんか?

 

 

 

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