自分に自信がなくて
人と会うとへとへと。
自分を変えたくて変えたくて。
そんな私だったけれど
どうやって好きになったのか?
を振り返ります。
まずは最初の1歩は
どうして自分を嫌いになったのか
に気づくことから始まりました。
まず初めに
自分で自分のことが嫌いだから
人と会うのが怖いんだ。
人の言葉にいちいち傷ついてしまうんだ。
っていうことに気づいたのは
10代の終わりか・・20代前半のころの頃だった気がします。
(遠すぎる記憶でぼやけてる)
そんな時本屋さんで
加藤諦三先生の本と出会いました。
確か記念すべき1冊めは
「思いやりの心理」・・だった気が・・。
(これも記憶が遠すぎて)
加藤諦三先生の本には
自分が自分を嫌いになったしくみ
嫌いな自分の作られ方
[自分の構造]
を知るヒントが満載。
自分が自分を嫌いになったのには
ちゃんとわけがあったんだ。
ちゃんと製造工程(?)があったんだ
っていうことがよーーーーーく分かりました。
私は私が自分を嫌いで生きづらいのは
自分らしさを否定されて
自分らしさを奪う人の言葉を
信じたからなんだ。
って知ることが出来ました。
たっくさんたっくさん加藤先生の本は出版されていますので、
気になったタイトルのものから読んでみてください。
得体のしれない罪悪感
得体のしれない恐怖感
が、どこからやってくるのか?
その仕組みを知ることが出来ると
やみくもに自分だけを責める思考に
ストップをかけることが出来ます。
これは
自分を好きになる道のり
の最初のおおきな一歩になります。
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自分が嫌いだったあの頃の私へ
得体のしれない自分嫌いのしくみが
分かったことが嬉しかったね。
でもそこからがまだまだ大変だったよね。
しくみは分かったけど、
でも湧いてくる自己嫌悪は
どうにもならず
何にも変わらず・・。
とほほ。
で!で!で!
どうしたら好きになれるの~~~???
誰か教えて~~~!!!
ってね。
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これからその方法について詳しく
書いていきますね。
最後までお読みいただきありがとうございます。