人と会うと
その場の自分の立ち位置を察して
その場の自分を演じる。
自分じゃない自分
まるで 女優のように。
そんな癖があった。
あれ?
私って どんなだったっけ?
自分が わからなくなってしまってた
僕は、
自分に与えられた役割を果たすために、演じていた。
着るもの、
使う言葉、
も変えた。
演じることが、
自分の成長につながり、自己実現である、と信じていた。
しかし、
自分らしさは消え、自分を見失った。
今、もう一度、自分を取り戻したい。
自分を知るために、自分を確認するために、
僕は、コバマスに進んだ。
僕は、必ず、這い上がる。
僕を見守ってくれる妻のために、
父親として家族を支えるために、
好きなことができますように⛄
心(shin)でした🗻