先日の、48戸のマンションの

6ヶ月メンテナンスの話なんですが

ここの60○号室のことですが

ここは、3ヶ月のメンテナンスにも訪問し

補修工事をしましたが、修繕個所が

治っていないということで、再度の訪問になり

前回は、ご夫婦で在宅立会いとなりましたが

今回は、ご主人は不在で、奥様が

対応にあたられました。


かなり年齢差があると、前回から感じていました。

奥様は30代前半だろうか、ご主人は、

40代半ばから50前というところか。


この奥様、松浦アヤ(アヤヤ)かはるなあい(大西某)に

似ているように感じていた。

修理の最中に、修理個所や、製品の説明などを

するのだが、距離が近い!。


どうゆうことかと言いますと、かなり僕に

体を寄せて話してくる(触れてはいないよ)

それと、僕の目をじっと見て話してくる。


自意識過剰な思い込みだとすると

これが、酒の席でふたりきりなら

男に錯覚させてしまいそうな態度だ

(意味わかるよね?)

しかし、状況がこんな状況だし

立会いには、施工したゼネコンの社員もいたので

そんなことは、無いと思うんだけど。。。


見方を変えれば、威圧的な態度とも感じた。


高いお金を出して、買った物件なんだから

手抜きは許さないよ、ちゃんと補修個所を

治せよ!という事なんだろうと感じた。


家は、一生に一度の、高額な買い物

僕も、マイホームを買った時は、そうだった。

ゼネコンと、ほとんどケンカ腰やったもんな。