木曜日は、所属の道場の稽古日だけど

持病の首が痛くて休んだ。


20代の現役時代に、選手として

試合に多数出ていたときの

顔面殴られすぎという後遺症だ。


現在は、現役を引退し

指導中心の稽古になっていて

かなり、良くはなっていたが

疲れとかで、頭痛や首痛がでていた。


数年前に、病院で検査した結果

首に軽度の障害があった。

完治はしないそうで、無理せず

付き合っていかなければならないらしい。


若い生徒と同じように稽古している現在

衰えていく身体を労わりながら

それでいて、力を維持していく

稽古法を研究し模索し実践していくことが

長くやっていけることの課題だ。


とは、いうものの

稽古時間がとれないのも悩みなんだよね。