「Space Battleship ヤマト」は「映画の日」に行くの巻 | RE:SUKI

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考えましょう

「宇宙戦艦ヤマト」と 「実写版デスラー」。
うちのサイト内の人気キーワードです。

ありがたいことに、この2つのキーワードでGoogle検索とYAHOO検索をすると、上位(現在は1位だったりします)の私の記事がありまして、ここ数日多くの方に当サイトへ来て頂いています。

さっぱり面白い記事も更新していないわけですが、通常の5倍くらいの閲覧数となっております。たまにあることですので、数日後にはいつも通りに戻ることは分かっていますが、多くの方と興味ある部分が同じであることを喜んでいるしだいです。感謝です。

デスラーの扱いがどうなっているのか、興味のある方が多いようですね。試写をご覧になられた方はご存知とは思います。私も結果は知ってたりしますが、さすがに今は書きません。書けませんとも。

なぜ、ここでこの様な記事を書いたかと申しますと、日本では、明日12月1日は「映画の日」です。お分かりですね。公開初日に1000円で「Space Battleship YAMATO」が見れるわけです。このタイミングを私が逃すはずもなく、すでに予約済みです。えへへ。

場合によっては、数回同じ映画を見る私の財布には非常に有難いシステムですので、ここは活用させて頂きます(貧乏と言ってはイケナイ、ダメ)。そして、出来るだけ早くデスラーの秘密を公開したいと…、いや、それはダメだったうん。

過去の私の映画レビューを自分で今見ると、恐ろしいくらいメチャメチャ書いてたりもしますので、期待が大きい分心配もあります。しかし、日経の記者さんが記事に書いていた、「海外向け」のために映画の題名を「英語」にしたという話を自分の中の逃げ道にして観てきます。世界の人を想定してのアレですよね。うん、大丈夫、映画に行こう。

楽しみすぎて気が早いですが変な記事書いてしまいました


■真っ赤なスカーフ