どうしたって行方不明 -3ページ目

『ディアスポリス』の原作者

『ディアスポリス』って言うのは
僕の大好きな漫画家の一人、
すぎむらしんいちがモーニングで連載してる漫画ですわ。

これって原作者付きの漫画なんだけど、
その原作者が「リチャード・ウー」名義なんす。

そんな外人めいた名前にしてるけど、
絶対日本人じゃないですか。内容読んだら分かる通り。
だから俺は、誰やねんってずっと疑問やった訳。

連載開始直後は狩撫麻礼かなあと思ってたんだけども、
途中からどうも違うような気がしてきてて、
でも、すぎむらしんいち程の漫画家に
原作を提供できるくらいだから、
ある程度名の知れた人なはずなんすわ。
間違いなく。
でも、作風的に思い当たる人がいない。

ま、そんな感じで
予想すんのも面倒くさくなってた
今日このごろ。

突然、期せずして判明。
『本を作る現場で なにが起こっているのか!?』
ていう本に載ってました。

フリーマンガ編集者の長崎尚志さんでしたわ。
浦沢直樹の相棒で有名な彼。
結構色んな名義で原作やってる人です。
まさかディアスポリスまでとは思わなかった。
うーん。すげえな。この人。

でも言われてみたらそうなんだよなあ。

なんつうか、
知識の押し込め方とか、
「わるいやつ」の出し方とか。
浦沢関連のマンガしばらく読んでないんで良いこと言えないけど。
マスターキートンの話の作り方に似てる気がする。


この本中で長崎さんは、

「編集者は基本的に同じ手法の作品しか出来ないですから、
違う雑誌に移動したときに違う漫画家でも同じようなにおいの
する漫画を作る。そのとき編集者の力量が分かります」

と言ってるんやけど、確かにあるな。ほのかやが。
まあ担当編集と原作者という立場の違いはあるんやけど。

RSS1.0

ていうのはなんなんだろう。
このページそのものよりも、RSS1.0へのアクセスが多い。


よく分からんです。

すばらしいコマ

木曜日の授業は
受ける度に知識が増えて行く。

アメリカ文学特殊講義

受けて超良かったなあ。
美術史もとって良かったなあ。


一つでも残るものがある、ってのは素晴らしいことですな。
すっと通り過ぎてしまうことが多い現状で。

一連の『必修科目の履修漏れ』事件について

たまには時事問題も取り上げてみませうということで。
この事件次々と発覚して、エラいことになってますね。


これから書くことは、
あくまで僕の個人的な意見ですのでよろしくお願いします。

僕は
「それくらいでがたがた言わんでええやん」
て思います。

僕の高校は三年に上がる時、
文系は国立コースと私立コースに別れます。

それで、僕のような国立コースは
世界史が必修で日本史と地理から一つを選択するという、
文部省からのお達し通りの模範的な履修をしとった訳です。

ですが、かたや私立文系コースの人たちは、
数学の単位を美術、音楽、書道など
芸術の授業を受けることでまかなっておりました。
私立の入試には数学要らへんし、
私立文系コースって言うても
実態は受験ドロップアウト組やったから。
まあでも半数は受験勉強をちゃんとして
聞いたことあるような大学へ行ったんですが。

これが七年前。

高校は受験勉強のために行くとこやし、合理的やん。
なんて言うつもりは毛頭ないです。

でも、こんなもはや慣習化してるようなことを
今になって発覚したからと、
騒ぎ立てるようなこともないと思うんよなあ。

そら談合やら天下りやら、是正すべき慣習はあると思うけど。
といっても談合だって一概に「悪」だとは決めつけられないし。
談合によって救われてる労働者の方っていうのは、
少なからずいるってのが現状だと思うから。

でも、高校の履修の問題なんか、
単に先生方が長年培ってきたノウハウの問題ですわ。
所謂「現場の判断」てやつ。

それでずっと上手く行ってたものを・・・ねえ?
この過熱報道のおかげで自殺者まで出て。
なんかちげえよなあ。
これのおかげで甘い汁すすってたヤツなんていないのに。

もっと他にすることあるでしょ。って思うし、
そもそもそんなにニュースバリュー無いと思うんやが。
うーん。わかんねえ。

「俺らは真面目にやってきたのに、、
 ・・・許せねえ!」って人がやっとんかね。

俺は上にも書いたけど模範的な履修をこなして高校を卒業しました。
振替えとか一切無し。
まあ、俺の場合、受験に社会が2教科必要やったんやけど。
それは置いておいても、

「私立コースの人らだけ・・・、卑怯だぜ!」

とか思わんなあ。

なんかまとまり無いけど、なんかまとまり無いことしか言えません。この問題。





あと、今日学校で卒論のことを考えたくなくて、
『あらゆる場所に花束が』(新潮文庫)を読みました。
中原昌也に初挑戦。
ていうか『幻滅…』は軽く読んでんけど、
雑誌で読むとあんま読んだって気がしないので。

まあ初挑戦。


視点がばんばん切り替わって、時系列もばらばら、
「時々、ここは何の場面なんですか?」と分からなくなる時もあり、
少しずつ色んな登場人物が絡み合いながら、
最後、「ほう、そうなりますか」みたいな小説。

・・・なんですか、やっぱ、あとがきにもある通り、
嫌々書いたんでしょうか?

場面が飛ぶ飛ぶ。
断片、つうか短編の集積みたいな。
うーん。

面白くなかったという訳でもないし、
でもはっきり、「面白かった」と言う感想も持ちにくい。

ギャグはつぼに入る時もあったけど、はいらない時もあった。
うーん。。。わかんない。
あと何作かは読んでみます。

でも優先順位低めやな。
他に読んでみたいの沢山あるし。

はあ、とりあえず、ライトな読書で純粋に楽しむために
伊坂幸太郎さんの『死神ピエロ』読んでみます。
すげー読み心地いいよねえ。伊坂。


うんうん唸りながら、
昔の私小説読んでると
ふいに気楽でステキでウホホな読書がしたくなる。
勉強に向いてないなあ。
研究ってだめです。どうも。
出典とか典拠とか参考文献当たってると、気がくるいそうになる。

福満しげゆき

の漫画。
『僕の小規模な失敗』と『まだ旅立ってもいないのに』
のに作なんやけど、
アマゾンに注文してからもう二週間くらい経つのに届かない。
そんなに在庫が無いのでしょうか。
うーん。

待ち遠しい。

いつまで経ってもこないから、
代わりに町田康の『真実真正日記』を注文した。
あと、吉村昭の『漂流』と『私の流儀』。

別に本屋で買えばええやん


とは言わんといて下さい。
現金が底をついてるのです。

今週のスピリッツ

ヒラマツミノルの新連載が面白かった。
『アグネス仮面』も好きだったので嬉しい。

最近のスピリッツ(というか小学館の漫画)は全般に低調だけど、
是非頑張って欲しいなあ。
ま、私見ですが。

昨日の就寝前に
『あらゆるところに花束が』(著 中原昌也)を少し読んだ。
買ってからしばらく放っておいてたけど、面白そう。
でもかなり眠たい状態で読んだので、
少し状況が分からないところがあった。

いつになったらいっぱしの本読みになれますかね。
長い道のりがあるんだろうなあ。
今はその道さえ見つかってない。


僕にとってトピカル(んな言葉あんのかね?)な事件がありました。


After summer 2007, Billy Nershi is leaving The String Cheese
Incident to pursue other musical projects. There will be only a
limited number of Incidents between now and then.
Current plans include Thanksgiving in Atlanta, a New Years Eve
blowout in San Francisco, Winter Carnival in Colorado, and a return
to Red Rocks. Presently, there are no plans for The String
Cheese Incident beyond summer of 2007.

The band would like to extend a heartfelt thank you to our friends
and fans for all your support.

公式サイト(http://www.stringcheeseincident.com/)より

ストリングチーズインシデントのビルナーシが脱退ということです。
哀しいなあ、ぼかあ大好きでしたよ。
もちろんフジも行った。

就職活動について

さっき気付いたけど、
BLOGジャンルが「就職活動・新社会人」のままだ。
放っておいたブログのログを一旦消して、
またやり直しているので忘れてた。
せっかくだし、就職活動についても書こうかな。
そろそろまとめておきたかったこともあるし。
僕自身の反省もこめて。

出版志望の方の参考になれば、と思います、


出版社の選考過程としては

1エントリシート
2筆記
3面接

とある訳ですが、
最初の1、2で落ちてしまっては話になりません。
特に1は面接への布石にもなるので、
周到な伏線を張りながら書きたいところです。

といっても、僕は筆記試験くらい余裕だろうと舐めてかかっていたため、
選考に参加したほとんどの出版社で筆記落ちしてしまい、
その効果を発揮できる機会はあまりありませんでした。

なので、今日は1エントリーシートの話をしたいと思います。
ES落ちは経験していないのでそれなりの参考になるかとは思います。

コツは、まあ当たり前ですが、
「面白いヤツだな」と思わせることを意識すること。
これさえ上手く表現できれば、エントリーシートの段階では、
会社との相性云々はあまり無いのではないでしょうか。

そのためにどうするかっていうと、
「エントリーシートを編集する」
という意識を持って望むことだと思います。

つまり一々の質問に漫然と答えるのではなく、
全体で何を伝えるかを意識すること。


てか面倒くなってきた。これ。
どうも抽象的な話に終始してしまう。


本当は、
自分の好きなように、一生懸命悩んでやれば、
「自分に合った」ところに決まるってのが、
多分結論なんですが、それだと身もふたもないものなあ。
また、抽象論だし。

その自分に合ったところに決まる為に
「具体的にどうしたら良いか」
ってことか。助言するべきは。

うーん、その言葉を持たないなあ。
「俺はこうやった」しか言えない。

それじゃあダメだよなあ。

はぐ

昨日のDachamboとJungle Night。
楽しすぎて知らない女子とハグをした。
小さくおっぱいの感触。
俺より背が高い。というか俺が小さい。
また会わねーかなあ。まあ、顔忘れちゃったものね。
飲酒運転もあれなので、友達の家に泊り、1日が終わった。

それにしても異常に頭が痛かった。
偏頭痛を持ってる俺だけど、昨日の痛さはヤバかった。
北斗真剣を喰らって脳がはじける直前って
あんな感じなんだろうか。

それで今日。
よく行く古本屋に『ペット』の全巻が揃ってた。
来週金が入り次第買おう。
いましろたかし関連も充実していて、今日は『デメキング』が買えた。
珍しいのが沢山はいってたので、これも来週金が入り次第買う。

そこの本棚を眺めていて、
「今まで相当読んできたなあ」という感慨が湧いてきたが同時に、
「まだまだ読みたいのが沢山あるなあ」とワクワクした。

漫画すっきゃのう俺。

と、今。振り返ると、そこには牧野信一の全集が。
あぁ、さすがに読まないとマズい。
デメキング読んだら、やろう。

それにしても金が、じぇんじぇん無いのだ。のである。

『ラララ人生劇場』と『初期のいましろたかし』

京都造形大に行った時に、ついでにガケ書房に行った。
ここは恵文社と同じく、長居したくなる本屋である。

といってもその日は時間がなかった。
立ち読みできないとなると、買いたくなる。

最初、確か中公文庫だったと思うが、
「官能小説用語辞典」みたいなタイトルの本が欲しくなった。
が、少し読んでみると、
目次が一番面白い本だと分かったので、置く。
その後、花輪和一に触手が伸びるも、
今日欲しいという訳ではないことに気付き、また置く。

そこでてにしたのが、今日のタイトルの2冊だった。

今年で25になる僕にとって
いましろたかしはタイムリーな存在ではない。
彼の作品との出会いも『タコポン』である。
当時その面白さに興奮し
「いましろたかし」という名前を記憶した覚えがあるが、
その後、『釣れんボーイ』など最近の作品を読むにつれ、
『タコポン』はあくまで原作者の狩撫麻礼の作品であることに気付いた。
まあそれは狩撫麻礼にはよくあることなのだが、それを書くと長くなるので割愛。

というか、今日はここでやめ。

いまからNight JungleとDachamboを見に大阪市立大へ行くので。
絶対楽しいやんか。そんなん。
よく知らねーDJとかもいて、リクルマイとかもいてちょっとしたイベントやん。
すごいなあ。

僕の大学の学祭はいつもすげえださいアーティストの人が来るんやけど、
大阪市大はなんでか毎年リキはいってます。市大行けば良かった・・・

なんて全然思わないけど。
僕の大学の学祭実行委員会にももう少し頑張って欲しいのである。

はじめまして

大学入学以来初めて、真面目に授業に出ている。
これが思いのほか面白い。自分のばらばらの知識に筋を通してくれる。
もっと真面目に勉強してりゃあなあと思う。が、まあ仕方無い。しゃあない。

来年から仕事を始めるにあたって、
自分に足りないものは分かっているつもり。
なのに、何をすればその能力の欠落を埋められるのかが分からない。

ほんで、仕方が無いから、漫画や小説を読んでいる。
でも、これだと昔と何ら変わらない。
こんなことでええのだろうか、と少し不安。
焦っても何がどうなる訳でもない。
ってことは分かるけど、やっぱ焦る。

これからしばらくは、
卒論の中間発表に向けて勉強の毎日だから、
他のことを考えなくて済むので助かる。

というこの頃。

11/1
早朝バルサがチェルシーと引き分けに終わるのをスポーツバーで見た後、
ぶらぶらして、その後曽我部恵一バンドのライブを見に京都造形大学へ。

はじめて見た曽我部はビックリするくらいのデブで、
顔に張り付く髪が気持ち悪くて、
それでもすげーかっこ良い、オッサン。
35才だって。意外と若い。
10くらいしか変わらないんだ、とショック。

恋だなんだといつまでも言い続けて欲しいなあ。

世界には恋の病が蔓延してるのよ。素敵なことさ。ってな。

11/2
エイドリアン・シャーウッドとリー・ペリーを見にミナミへ。
エイドリアンの方は楽しかった。リー・ペリーはあんまりかな。
カラオケ的なもの見せられ、音とは関係ないと思うけど、
いやな酒の酔い方をした。

”伝説の男を見た”っていう位の価値しかないじゃないか。
しかも俺はその伝説を知らない。たはは。
無理矢理楽しむほどでもなかったので、早めに出る。

なんか、どの曲も同じに聞こえてくるよなあ。DUBとかレゲエって。