引越後のトラブルはありがちだが、1件、1件、家内と手分けしながらと言っても、ウチの家内はよその奥様と違い、指示出しをよくして、ジブンではあまり電話をかけないタイプ。と、思っていたら、電話したりしているので、ナントモ言えないが。。。(笑)

さて、片付いた案件の第一号は。。。

 

③屋外の納屋の扉がキチンと閉まらない

屋外に納屋を前居宅から運んでもらったのだが(イナバの物置)、右スライド扉の情報に隙間ができて、キチンと閉まらない。引越の翌日、業者に電話をかけたのだが、連絡が来ない。

 

<対応>

昨日の朝、8:30に電話を引越会社に入れておいたのだが、電話がかかってこなかった。「対応が悪いねぇ〜」なんてハナシを帰宅後、家内とメシを食べながら話していたのだ。そして、本日、また8:30に引越会社に電話を入れる。今度、電話口に出てくれた女性は、「すみません。ごめんなさい。必ず、本日中にご連絡します」と、事情を察し、丁寧な対応。昨日の若い女性のように「表面だけ丁寧」な対応ではなかった。まぁ、最近の若い人は、男女問わず、クチは丁寧だが、中身が伴っていない。それを実践されてしまった。

 

昼頃、担当してくれた方が訪問して、確認・調整してくるとの連絡が来る。家内にその旨をメールで知らせると、昼過ぎに電話が欲しいと言ってきた。

 

別件の連絡もあったので、職場の席を離席して電話。「建築会社が納屋の下に敷いた、コンクリートの台の水平が取れていないんだって!」+荷物が入って、多少傾きが出たので、更に悪化したとのこと。引越会社のリーダーが、荷物を抜いて、「傾き」を叶いに確認させたそうだ。「元々が悪いのよ〜」と家内は怒っている。「やっぱりねぇ。あの会社、ホントにいい加減なシゴト、するねぇ」と家内に同調し、怒りを半減させる(笑) 結論としては、リーダーがうまくレベル調整してくれたので、隙間なく扉が閉まっているようなので、こちらとしては一安心。「一件落着」案件だ。

 

それにしても、経験数の多い、引越会社のリーダーはテキパキと即座に判断して、いろいろと処理してくれている。こういうのは「経験数」が、やっぱり、モノを言うのだと思う。あとで、「余談」を書くつもりなのだが、ワタシの大好きなカリモク家具のメーカーや製品にも詳しかった。作業を見ながら、その方と話すのがワタシは好きなのだが、「プロ」「達人」のハナシは感心することが多いし、タメになる。これは、以前、ドライブ・レコーダーを取り付けてくれた方にも言えることだ。  プロと話していると気持ちがいい!!

 

 


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