どもども~
Sukesukeです。
今日は「神様になった日の終盤の展開に驚きからの涙でした」について書いていきます。
今期のアニメが始まったのものあるんですが、神様になった日は途中で終わっていて昨日一気に全部見たんですが、もう終盤の展開には驚きと感動しかなかったです。さすがっす!!!
P.A.WORKSのオリジナル作品で「Angel Beats」「Charlotte」の制作人の3作目であり、もう最高すぎました。
前半の展開はどうなっていくのか見えていなかったかけど、後半から終盤にかけての展開は感動した人たくさんいたと思います。
他の2作品も見ていますが、どちらもアニメの感動ランキングとかにいつも入っているぐらいの名作で、それに劣らないぐらいの作品だなと個人的には思っています。
終わり方は幸せなほうが好きなSukesukeにとっては最高の終わり方でした。
作品によっては最後の終わり方がハッピーエンドではなくバッドエンド的な感じのものも多いんですが、それはそれでいいんですが、どちらかというとハッピーエンドのほうがいいですね。
進撃の巨人の終わり方とかハッピーエンドになる気がしないんですがどうなるんでしょうか。。。(エレンが。。。)
神様になった日を最後まで見た人はわかると思うんですが、「余韻」が長いところかなと思っています。
「最後に〇〇になる」展開の○○の余韻は僕は長い方がいいと思っていて
鬼滅の刃だと「無惨を他の下後の平和」の平和の部分の余韻が極端に少なかったのが残念だったなと思っていて、好きな作品だったからこそもう少しその後の平和な世界をみてみたかったなというのが僕の願望なので吾峠呼世晴先生お願いします。(笑)
もちろん長すぎてもというのはありますが、短いのも寂しいんですよね。
あらすじとしては
大学受験を控えた高校生成神陽太の前に全能の神を名乗る少女があらわれ、「30日後に世界は終わる」と予言する。少女・佐藤ひなは神に等しい力を持つと自称し、未来予知や人の願いを叶えてみせる。
「30日後に世界は終わる」の部分が気になるけど、前半の展開はそこまでこの部分とは関連性が見えてこずに途中で見るのをやめる人がいるかもしれませんが、絶対に最後まで見てください。
あっさすがの作画で内容以外も最高でした!!