RefLection L ⇆ R 64 「Ff 改Ai 7」 | 左官日和

左官日和

日々、七転八倒の左官日和。

ゴゴゴにしても何にしてもそれこそ『向こうからやって来るもの』なのでは?

ヒョーッてのも?

ええ。

海の向こうで戦争は続いてるんだもんね。

何年も。

向こうからやって来ている。

芸能人のスキャンダル

云々で隠れるもんじゃないですよ。

さすがに目眩し

させられてる人も少なくなってる。

シャレにならない

くらい生活環境の多くの要素が軋んできてますもんね。

よくもまああんなに緊張感無い答弁を

繰り返せるよね。

異常です。

ただ、政治家に限らず緊張感なく

適当にやってきた時期がある人が少なからずいるわけでしょ?

まあ、そうですね。

放置してきたわけだもんね。

ええ。

だから、政治家へだろうと誰へだろうと

文句を言うのも仕方ないし愚痴も出るのも無理ないかもしれないけど、自身に矢印を少しも向けないのはおかしいよね。

仕方ないのは若い子達や

子どもたちです。

何歳まで?

え?

矢印向けるのを免除されるのは何歳まで?

うーん。

やはり成人する前までですかね。

わからないけどさ。

みんなそういう時期があったわけだよね。別に子供達にまで責任追及しようってんじゃないけどさ。

どもたちや若い子達を教育してるのは大人ですからね。

あー。「御上先生」に戻ってくる。

いや、そういう

んじゃ。たぶんそうはなりませんよあのドラマ。10数回で描き切ろうと思ったら無駄な伏線はってられないはずです。

まあね。長い歴史的な話に

なるもんね。たぶん戦後まで遡るんでしょ?

どう

なんですかね。そうですか?

遡るでしょ。戦後

民主主義とやらが軋んでるわけで。

カビ臭いですね。

国内むけだけで考えてるとダメか。

そうですよ。

そう考えると戦後の世界を今の立ち

位置で言語化って案外出来てないのかもね。

そう思い

ますよ。どれだけのことが隠蔽されてるかもわかりませんもん。

1人の故人の口から出たものだけでも

相当だもんね。

もちろん隠蔽も含めて歴史なんで

しょうし、結局真実なんてわからないでしょうけど、現状が成り立たなくなってきたら見直しや修正が起こるのも歴史ですもんね。

そう思うけど。

立ち行かなくなったら普通に国が無くなったりするのも歴史だもんね。

嫌なことを。でもそうです。

憂えるわけじゃなく。

見渡してみれば普通にそんな感じがしちゃう。

否定

できないところがリアルですね。

報道の多くは

ほんとに国内向けの能天気な事だらけだけど、間違いと称して一回やられたらもたないよね。

攻め込ま

たりってことですか?

例えばね。

ロシアとウクライナの事が

ありますからね。

「国家」が露呈してくる、

向こうからやってくるっていう表現がぴったりになってる?

多くの人達が亡くなりつづけて

3年経って、権力者たちはあんな感じ。

人類みな

マルチタスク状態。やること多すぎてとか時間が無いとか忙しいとか「忙しい」は心を亡くす状態だとかしのごの言ってる場合じゃない。

バタバタやっても

仕方がないってえんえんとタバコ吸って携帯眺めてるとかとにかく履き違えてる輩が圧倒的

多数だから。

人は少なくなり国家とかインフラの

疲労とかいろいろ向こうからやって来てどんどん待った無しになってる中でハードワークは

むしろ大前提。

「御上先生」で官僚が倒れましたね。

どっちに

描くかねー。

だからこそいかに多くの人で

シェアして一人一人が長時間労働でなく濃縮して働くかなんでしょうけど。

「問題はその先なんだよな」

って終わり方がだいたいの限界。

無理ないですが。

「希望の国のエクソダス」

「愛と幻想のファシズム」もそうだった。

しかも

「エクソダス」の世界線で続いてた「オールドテロリスト」とか。

絶望しかないもんね。

でも、作った人達は色々

言われたってちゃんと実入がありますけど見たり読んだりしてあーだこーだ言ってるだけの輩に絶望しかないのは当たり前ですよね。

‥‥