障害児の親だけど、不真面目に生きる!!
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セッションはこんな方にオススメします![上差し](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/527.png)
子供とのコミュニケーションが成立せず、毎日困っている方
子供の発達のために行動したいが、今何に手をつけていいかがわからない方
周りの人に子供のことを話しても、理解してもらえないと感じる方
ぶっちゃけ、今の状態をどう思っているのか子供の言葉を聞いてみたいと思う方
セッションを受けるとこうなります![キラキラ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/088.png)
お子さんとコミュ二ケーションを取るための手掛かりが掴めます
お子さんの今後の発達のために行動するヒントを得ることができます
自分の気持ちを話す(=放す)ことで自分自身が軽くなり、子供を信じ直すことができます
お子さんから親御さんへの愛あるメッセージを受け取ることができます!!
オタマメソッド®︎マスター
まりじらです♪
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以前こちらでお伝えしたのですが、「障害児セッション」を行うことにしましたので、今日はそのお知らせをば![ニコニコ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/002.png)
![ニコニコ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/002.png)
。。
私は、日頃いろんな人の手を借りながら、発語なしの10歳の自閉症児を育ててます![チュー](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/008.png)
![お願い](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/517.png)
![チュー](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/008.png)
![お願い](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/517.png)
その昔、発語につなげようと、アタマワルイ自分なりに時間とお金をかけていろいろ手を出しましたが、
最終的に私たちの間では、テレパシーによるコミュニケーションが主な手段になりました。
(↑っつっても、私は子供に向かって普通に喋ってますがw)
ぶっちゃけ、すんげえ不便なんですよね![ムカムカ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/103.png)
![ムカムカ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/103.png)
発語がないのって![ムカムカ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/103.png)
![ムカムカ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/103.png)
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![ムカムカ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/103.png)
発語なしで親子のコミュニケーションは成り立つので、二人だけの会話ではあまり困ることはなくなったんだけど。
一歩外に出ると、本人に対する説明はほぼ私に集約される。
それでも、昔、子供を呼んでも全く反応がなくて気が狂いそうになるくらい辛かった時期を思い出すと、
「あー、本人の意志がわかるってめちゃ有り難いことやわぁ〜。」
って、しみじみ思う。
そして、うちの子は紆余曲折あれど、自分のことを決してダメだと思ってはいない様子。
それでも、この先いろんな不自由を感じることがあって、
自分の個性に彼自身が不甲斐なさを感じることがあるとしても。
彼は彼なりに、自分という人間を生きていってくれるだろうと信じています。
この手の障害を持った子を持つ親が、みんな通ってくる道だと思うんだけど。
疑いから始まって診断までの道のりなんて、ほんと晴天の霹靂だから。
なんで私だけ⁇
てか、私のせい⁇
とか散々ワサワサしますね。
で、そのあとに来るのが、底知れぬ悲しみです。
私の場合、最悪な時は
「私なんかが子供産んだからなんだ。。」
とか、自虐の極みを尽くしましたねぇ。
ほかに明確な理由が浮かばないでモヤモヤするくらいなら、自分を責めるのがラクだったりするから。
(↑書いてて痛い。)
だから、そんな自分を振り返ってみて感じたのと、
かつての自分と同じようにコミュニケーションの取れない我が子との関係に四苦八苦し、その上セルフイメージがどん底なお母さんを何人かお見かけして、
「あなたがその場所にいる必要ないし、子供は子供で考えてることがきちんとあるから大丈夫♡![グッ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/114.png)
」
![グッ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/114.png)
![ニヤリ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/003.png)
「子供を信じる気持ちを、堂々と前に出してほしい。そして、自分を信じてほしい
」
![チュー](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/008.png)
って伝えたいと思った次第です。
そんなまりじらがお届けする「障害児セッション」の詳細はこちらです。
↓↓↓
「自分と子供の本音を聞く」障害児セッション
【お申込み方法】
1.LINE@から「セッション希望」の旨と、今のご家庭の様子を簡単に書いてお伝えください。
2.お子さんご本人の写真をお送りいただくことで、そこからメッセージをお届けすることができますのでご利用ください。
例えば、
何度注意しても、同じ問題行動を繰り返す
好きなことがイマイチ掴めない
発語や表情が乏しく、身内にどんな感情を抱いているのかが全くわからない
そんなお子さんが、
何を理由に行動しているのか
何が好きでどんな夢を抱いているのか
あなたにどんな感情を抱いているのか
(大概は、愛でしかないです。)
をお伝えすることが可能です。
3.振込口座を送付→入金を確認後、レポートをお送りします。
4.日時を相談後、レポートの内容についてオンラインセッションを行います。(60分)
※神戸近郊にお住まいで、対面セッションをご希望の方はご相談ください。
【人数】5名様
【料金】10,000円
![上差し](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/527.png)
![上差し](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/527.png)
![?](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/095.png)
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![キラキラ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/088.png)
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![ハート](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/081.png)
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![ハート](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/081.png)
一番伝えたいと思うのは、自閉症・発達障害を抱えるお子さんが
「こんな感じの症状・特徴を持つ子供」
と一括りにされるような存在ではないということです。
コミュニケーションが不得手なだけで、その内側には輝ける個性とその子だけの素晴らしい世界が広がっています。
そして、誰よりも純粋な心を持ち、その子だけの夢を持っています。
そして、そんなお子さんに愛されている親御さんに、ぜひ自信を持ってもらいたい。
あなた自身が「価値ある存在」なのです。
あなたに、そんなお子さんの言葉をお届けできるのを楽しみにしています!!