出られなかった戦士達。 | スケのブログ

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イラストレーター。鼻ぺちゃ犬が得意。特徴。ポップでデフォルメしたもの。現在は「今日は何の日?」と題して、毎日イラストをアップしています。

皆さん。こんばんは。自分の住んでいる地域は晴れたり曇ったりでしたが、皆さんの住んでいる地域はどうでしたか?


M-1グランプリ2021ではアルコ&ピースがラストイヤーで、残念ながら決勝進出はなりませんでしたね。そこで過去にM-1の決勝に出られなかったコンビって誰がいたかなあ、と思い出してみました。


まず思い出したのが、当たり前体操でお馴染みのCOWCOWさん。


次に思い出したのが、必殺仕事人の漫才がビートたけしさんにハマったテンダラーさん。



それと、「オーマイガットトゥギャザー」のギャグで、特に関西の方にはお馴染みのシャンプーハットさん。



ラストイヤーでカメラマンさんに「小出水さんにとってM-1とはなんですか?」と聞かれて「良い女って感じですかね?届かんかったですけど・・・。」と返していたのが印象的でした。


M-1終わりの番組で、千鳥の大吾さんがアルコ&ピースの平子さんに「M-1のあとが勝負」みたいなことを言っていました。


燃え尽き症候群みたいになってしまう人もいるのかもしれませんが、M-1の出場資格が無くなった芸人さんも、この3組みたいにずっと漫才を続けて欲しいなあと思った、今日この頃。


このブログを読んでくださって、ありがとうございます。それでは皆さん。今日1日お疲れ様でした。