クライアントではない、建設業の社長のお宅へ訪問しました。
1年ぶりにお会いしたのですが、お元気そうでなによりです。
さて、決算書を見ていると・・・!!!
菅
「社長、粗利50%。営業利益で2000万円なんて、バブル期みたいな数字ですね。素晴らしいです!!」
社長
「ありがとう。いつも最低30%の粗利が取れるよう意識しているからね。」
自宅が会社で、社員が1人。経理は奥様。給与計算がお母様。
典型的な日本の中小企業が頑張っています。
本当に嬉しいです。
で、節税の話になったのですが、あと5年の受注はほぼ確定しているとのこと。
節税対策にも力が入ります。
①評価の大幅に下がっている会社土地を社長所有に変えて、売却損を出す
②3年後にお母様に退職してもらう。生命保険(半損・全損)で納税資金作りをする
③退職金を出すために、お母様の報酬が低すぎるので来期から増額。
③奥さんはどうせ税法上の役員扱いなので、役員に登記し、役員報酬をしっかり取り、社長の所得を半減させる
④利益状況によっては、5年後に奥様にも退職してもらい、業務委託会社を設立する。
だいたい、これで対策は終わりです。今期の利益は400万円くらいになるでしょう。
ところが、現在頼んでいる会計事務所が色々と反対してくるとのこと。
全部オーソドックスな提案なんですが、一体何を考えているのか・・・・・ため息が出ます。