今日から過去の骨折話を書いていきます。
もしよろしければお付き合いください
人生初の骨折は1991年7月のことでした。
33年前ですね
当時私は中学2年生。
夏休みに入ったその日だったと思います。
私が生まれ育ったのは静岡県富士宮市というところです。
その富士宮市の中でもかなり田舎の地域で、実家は平屋建てでした。
建て増しをして、母屋と離れが渡り廊下でつながっている家でした。
離れには子供部屋と納戸。
自分の布団で昼寝をして夕方に目覚めた時だった気がします。
薄暗いのに電気をつけるのが面倒で(すぐそこにスイッチあるのに)寝起きでぼんやりしたまま母屋に向かいました。
渡り廊下の始まりは25センチくらいの段差を下りたところの踏み板になっていて、それを踏み外しました。
痛かったんでしょうけど、痛みの記憶はあまりありません
立って、片足でジャンプして母屋に行って、足がみるみる腫れていったことは覚えています。
ちなみに第五中足骨はこれです。
踵だけを床につけて歩けば痛くないことが分かってからは、そうして歩いていました。
転んだ次の日は友達とプールに行く約束をしていたのでテーピングして遊びに行って病院を受診したのはまたその次の日だったような気がします
いやさらにその次の日だったか
続きます↓
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