一方で、猪久保をお昼過ぎに下りる2本の貨物列車にEF200が入りそうだったので、その直前の5052レから撮影に入りました。
5052レ EF66 103 （2016/12/10 12:10）
1155レ EF200-7 （2016/12/10 12:21）
5075レ EF210-143 （2016/12/10 12:42）
3075レ EF64 1022 （2016/12/10 13:09）
5095レ EF200-19 （2016/12/10 13:29）
丸目の一次形でした。
先日も撮影したEF200-7号機です。その時より、幾分車体がきれいになっているような気がします。
足回りが比較的きれいな割には、屋根が汚れていますが、「台検」でも受けた直後なのでしょうか？
少し遅れてやって来ました。
いつも通りの積み荷でしたが、何気にこの列車の後ろのほうに「Ｐａｌｏｍａ」と大書きされた赤色のコンテナが載っていました。初めて見たコンテナだど思ってネットで調べたところ、12/8から新たに運用に入ったコンテナだったのですね。
赤色ベースと白色ベースのコンテナがそれぞれひとつづつあり、交互に名古屋と北海道を往復しているそうです。
中身は部品を運んでいるそうなのですが、「部品」なのに、なぜ保冷タイプのUR19Aなのかがちょっと不思議です。
再び19号機の撮影となりました。架線ビームの影が車体に落ちてしまい、今一つの出来ですね・・・
まあ、これも記録と多少割り切っていますが、もうすこし何とかすればよかったかな・・・
ご一緒した皆さまお疲れさまでした。
以 上