日頃の情報収集ツールは?
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専らスマホです。
ググって，経路案内かけたら，どんなに方向オンチでも閉店までには着きます。←方向オンチは最低でも一回は通り過ぎてしまいますから。乗り換え間違えたり💦（私だけ？）
何時から何時までやってるかとか，ほしいものがどこに行けばあるのかとか，調べてから動けます。何なら予約までできるので，こんな便利なことはないですね。
ゆっくりと眺めたり，紙媒体でほしいときには情報誌を手に取ります。または，住んでる自治体の情報がほしいときには見ます。
それもスマホで済んでますけど，ゴミ出し日程なんかは，目に付く所に貼っといた方が意識しやすいので，あった方がいいかな？
違う町内会に持ってくるマナーの悪い人もいるから，そのうちゴミステーションとかもオートロックとかになって，お金を払った人だけが置けるようにしたら良いのに。自治会の班長をしたときに，凄い人がいましたよ。明らかに燃えるゴミにビールの空き缶が混ざってるの。車で来て，当番の目の前で置いていくという。
班員の方が注意したら，凄い形相で，少し離れた別の班のところに捨てて行かれました。常習犯でしょうね。
田舎の方が厳しくて，従兄弟の住んでる所は何時までって決まっていて１分でも遅れたら持って帰りなさいって言われるんですって。
それくらいしないと，マナーは守られないからいいのかもしれませんね。
それくらいしないと，マナーは守られないからいいのかもしれませんね。どうしても出したかったら，清掃工場に持っていくんですが，そこでも，ちょっとでも資源ごみが混ざっていたら，引き取らないそうです。綺麗な段ボールとかですね。自治体によって違うと思いますが，一歩も引かない意思の強さが必要な仕事ですね。
過疎化の進む自治体も多いから，空き家の再利用とかをどんどん勧めてくれるタウン情報誌があったら良いですね。人がいないとお店も作れないから。人を集めるお店もあるけど，住んでる近くにお店がある方が良いです。
タウンと言えば…。
シティは都市，タウンは町で合ってますよね？
でも町名を言うときには『〜シティ』って言うのは何故？
もしかしてシティって県ぐらいの感覚なの？アメリカの州だけで小さな国ぐらいの広さがあるから？
↓実は高見沢さんが明石家さんまさんに提供された曲。後にセルフ・カバーされたこちらも素敵で，人気がありました。
明石家さんまさんに提供された曲の中ではもう１つ私の好きな曲があったんですけど，そちらはセルフ・カバーされませんでした。（コンサートでは１回くらい歌われなかったかなぁ…？歌ってほしくて手紙を書いたことがあるのですけれど，そういう解釈ではないというようなことを，高見沢さんが仰っていたような？）
『Brother』という曲です。
私の解釈は，THE ALFEEの関係性だったか，お兄様とのことだったのか（THE ALFEEのメンバーは皆，次男），細かいことは忘れました。
とにかく，提供されるときって，その人のイメージとかで作られることが多いので，あげた曲は歌われないのかな？もしかしたら著作権の関係で大人の事情があるのかもしれませんが。
英語詞にしてセルフ・カバーでも良いから，歌ってほしいなぁ…。スイッチボーカルではなく，御三方それぞれにカバーして頂きたいです。
さんまさんの音源しかないかな？
『Brother〜絆〜』
いい歌なんですよ～。