時々覗いていた某ブログ,覗いてきました。
できることならこんな日は来てほしくなかったし,来るならずっとずっと未来の事であってほしかったです。亡くなる前日のブログですら,まさか翌日に…と思いもよらないくらい,今日を生きている人のブログでした。
頑張れって思いながら,反比例していく状況に…。
気持ちがわかるから,母として,その訃報を聞くのも辛いです。本当の気持ちは本人にしかわからないけれど,いろんな事に共感はできます。同情ではなく共感です。
遺された家族が彼女の愛を忘れずに強く生きていけますように…。
ご冥福をお祈りします。