パートナーシップお話し会

満席になりました❤️


ありがとうございます✨


本当面白いからね。

是非みんなでノート書こう⭐️





今日は子どもからの気付き✨


いつかの日曜日、娘がお友達と遊ぶ予定がありました。


息子は自分も行きたいといい張り。


私ももれなく付き添うことに。



程よい空気と風と神社…。

すっごい集中して読書が出来た☺️





神社で読書って気持ちいい😍

来て良かった✨





鬼ごっこを始めた子どもたち。


1番に息子がタッチされて、必死に追いかけるけど、全然捕まらず…。


年中さんが小2に敵うはずもなく。


顔は真剣。オニになるのは嫌って気持ちを必死抑えて、受け入れて追いかける。


ここで息子をみて切なくなる😢


その様子を黙って眺めてた。


すると、


すぐに娘がわざとタッチ出来る場所に行って、鬼を交代してあげた。


すごく自然に…。


それを見た時なんかすごい胸を打たれたのです。

泣きそうになった。

読んでた本とも、

私の過去の記憶ともリンクして。


オニになった娘。

その後、中々お友達にはタッチ出来ず…。

(ボール当て鬼をしてたので、難しいよね…😅)


周りのことを気にしながら、弟をフォローしながら、楽しく遊ぼうと懸命な姿🥲



ただ黙ってみてた。



そして、思った。


こうやって下の子は上の子にいつも守られているんだな。大切にされているんだなって。


すごくすごく娘の弟に対する優しさと愛をこの時感じたのでした。




私自身姉妹の末っ子で、

姉は私にとってなんでも出来る憧れの存在だった。


いつも優しくて、

自分がお友達と遊びに行く時も

一緒に連れて行ってくれました。


そんな姉を見て、母は

「お姉ちゃんは本当に優しいよね。

あなたは可愛がられて良かったね。」

と、いつも言っていました。


私も姉が大好きだった。



それと、同時に



いつも母に認められて、褒められて、

いいなと思っていた。


同じように

与えることの出来ない自分

受け取ってばかりの自分

そこに劣等感も抱えていました。



自分はいつも2番であること。


母の1番の信頼は姉であること。



与える人は認められる

受け取る人は感謝みたいな感覚が自分の中であってモヤモヤしてたんだ。

これって違うと思った。


どっちも対等だと思った。


受け取る人いないと与えられないからね。



先日の娘の誕生日。

いいなぁーの弟…困った姉🥺


面白いよね。でも、同時に、私はこの息子の表情が自分と重なる…


※この1ヶ月前に主役としてお祝いしてます指差し



姉が大好き。

姉が羨ましい。

姉よりも出来ない。


自分は姉に比べて価値がない。

特別ではない感覚。


息子を通して思い出す。

私の中にある不快な感覚。


手放すタイミングでした。


(息子はただ誕生日が羨ましいだけかも。笑笑)


鬼ごっこをしている子どもたちを見て。

私が今まで抱えていた劣等感や感覚は

違ったんだと思った。



姉弟一緒に育つ中で、


いつも気になっていた息子の劣等感。


下の子は対等ではない。

負けてる。劣ってる。損。


与える方が優れていて、

受け取る方が劣っている



という設定で現実をみつめるから

どうしても劣っているという気持ちを抱えているであろう息子に同情。



娘を問い詰めたりしたことも。

もっと弟の気持ちを考えてと。


「らんちゃんがわるいんやろ…」


そう言わせて泣かせてしまったことも

あったな…。  


そんな言葉を言わせたい訳じゃない。

でも、弟の気持ちもわかって欲しい。


(本当は私の気持ちもわかって欲しかったんだと思うんだ…)


それは紛れもなく、

私が過去の自分の満たされなかった

気持ちを息子に重ねていたから。



今までの私の中のモヤモヤが

この日はれて、目が覚めた!!


なんか全部今まで本当にごめん

って今日思った。



初めから子どもたちは

いつも対等だった。

身体的にとか。

年齢の差とか。

生まれた順とか。


与えるとか与えられるとか。


全く関係無かった。


与えることが優れていて

受け取るのが劣っている。


では無いんだよね。


こうやって

いつも娘に息子は外で守られていたし、

大切にされていた。


ずーっとそうだったのに。

そして、それを息子もきっとわかってる。なんで気付かなかった私。


娘も息子も

どっちが与えるでも与えられるでもいい。


どちらも尊いんだ。


実際こうやって大切にされてるから、息子はねぇねが大好きだから、黙って娘の言うことを聞くこともある。


息子可哀想メガネが外れた瞬間。


私の過去の記憶も変わって。

タイムラインが変化した。


ずーっと大切にされていた。

ずーっと与えられていた。

ずーっと守られていた。

私が妹として生まれた瞬間から、

ずっと。


母からも父からも姉からも。


これでよかったんだんだ。

ただ可愛がられてよかったんだ。


劣等感とか感じないで良かったんだ。


そして、それだけで、

きっと私も姉にも両親にも

与える喜びを

私が喜んで受け取ることで

与えていたんだ。


循環していたんだ。


もうすでにあったんだよね。


また一つクリアになって、

世界はいつでも対等で、愛に溢れていて、キラキラしている☺️✨


その後、

兄弟喧嘩もびっくりするぐらい

気にならなくなったのでした🫢💓


皆さん兄弟喧嘩どうしてる?


どっちかに味方してる場合、

見るべき所は自分。


うちは今まで

大体夫は長男だから娘サイド

私は末っ子だから息子サイド😂



ノートを使った自己対話の方法をお伝えしています。



こつさえつかめば、現実に起こる問題ごと全部、本当の望みに向けて肉体を動かしていける。


現実も変わるし、

望みも叶うようになるんだけど、


1番伝えたいことではない。


ノートに自分の気持ちを書くということ

はただただ自分を


知っていくということ。

知りたいと思うこと。

自分に興味を持つこと。


感じていることを丁寧にひろって

声を聴いてていく


こんなに満たされる瞬間はないよ。


誰に理解されなくても、自分だけは自分の味方でいてくれて、大切にして、声を聞いてあげれるという自分への信頼をもっともっと築けることが本当に大切なことだなと思うのです。


結果現実も変わってくるんだけど、


大切なことは外側の状況に関係なく、しあわせを感じて、自分を信頼して生きていけることの方が大切だなと思うんです。


答えはいつでも自分の中に✨


そして、

そのとおりに

生きればいいんだよね☺️



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どんな現実にも応用可能。


世界は本当に自分で作ってる⭐️