婚活をしていて思った三原則があります
①相性…その人の匂い、喋る速度、喋り方、歩く速度、見た目
これは、人間の本能的な部分で感じるもので
まず生物としての相性が悪いと、私は相手を好きになれませんでした
匂いなんかはDNAによって決まる、なんていう話もありますし
もう遺伝子レベルの話なんだと思います
手を繋いだ時とかにも、なんとなく違和感がある人と無い人が居たけど、これも相性なのかも
②価値観…金銭感覚、食の好み、理想のライフスタイル、生活スタイル、趣味
これは、相性と違って、もう少し理性の、思考の部分にフォーカスします
価値観が違うっていうのは、相性と違ってマインド次第で歩み寄れる可能性もあるけど
価値観がかけ離れすぎていたり、どちらか、或いは両方のこだわりが強すぎたり、押し付けたりすると難しいものがあります
例えば、片方は不妊治療をしてでも子供が欲しいと望んでいるけど、もう片方はそこまでして子供が欲しくない…とかね
③人間性…これはね、パートナーに選ぶ時に1番見た方が良いと思う
つまり、その人がネガティブな状況の時、どういう反応をするかっていうこと
心に余裕がある時は優しくても
余裕がなくなったり、自分に不都合な状況にある時に、その人の本性が出ます
ドライブでヒヤッとする事があった時
お金に余裕がない時
予想外のことが起きた時
仕事が立て込んでいる時
そういう時、キツイ言葉で怒鳴り声を上げるとか
暴力を振るうとか
イライラした空気を撒き散らすとか
そういう人は相性とか価値観以前に人としてヤバいから😱
「怒鳴り声を上げることもあるけど…、手を上げることもあるけど…、でも普段の彼は優しいから」←
いいえ、違います✋
人は誰だって良い気分の時は他人に優しくできます
或いはそう演じられます
是非、そうじゃない時を観察しましょう
例えばドライブで横の車が割り込んできた時
「なんだこのクソ野郎!危ねえな!」と感情のままに怒り狂ってクラクションをガンガン鳴らすのか
「大丈夫だった?」とまず同乗者のことを理性的に気遣うのか
感情を制御できない人は、怒りの矛先がいつパートナーに向かうか分からないからね…
パートナーが自分にとってネガティブな状況を生み出した時に
話し合いにもならないなら、本能だけで生きてるだけになってしまいます
人間なんでね…人間らしくありましょう
本当の“強さ“を見誤っちゃいけない
いくら相性が良くても、価値観が同じでも
そういう人はやめておいた方が身のためだと思う
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