ロマン派美術館 Musée de la Vie romantique
で5月15から始まった《 les Chevaux de Géricault》
画家テオドール・ジェリコー没後200年を記念して彼の馬の絵画に特化した展覧会です。
展示作品は100点ほど。
この美術館は元々画家、アリ・シェフェールの邸宅でした。
シェフェールがジェリコーの友人にして隣人であったことから、この度ここで《ジェリコーの馬展》が開催される運びとなったそうです。
この緑色の門を入ると奥に長く続く私道があります。
受付でチケットとバッグの中身を検査され、いよいよ展示会場へ。
これが美術館の図面です。
小さい美術館ですから①と②の2箇所に分けて展示してあります。
まずは①から入ります。
この展示会のためにわざわざこんなもの作るあたりがオシャレ😎
①を見終わって②に行く前にお庭を突っ切るのでお庭に咲いてるお花たちの写真を撮りました。
②は見どころ満載。
写真もいっぱいで長くなりますので次のブログに書きます。
つづく・・・・