昨日、
「今日、表参道で集まるのに
おすすめの店、教えてください」の
ご質問いただいてたのに、
お返事、間に合わなくてすみません
それから、ご質問いただいても
すぐにお返事できなくてごめんなさい
できるだけ返したいなあ、って思ってるので
よろしくお願いいたします。。。
ということで、お返事です★
■あいあい☆さん
「5年くらい前に買った、リアルムートンのハーフ
(お尻がかくれるかな~くらいの着丈)
コートがあるのですが、今年っぽく着るなら、どんな風に合わせますか?
前身頃ゎ、シンプルに金具で引っ掛けるタイプです。」
ムートンは今年とっても流行ってるから
ぜひ活躍させてあげてくださいね!
ちょっと長めのブラウスやニットに
デニムやショーパンなんかと合わせると
簡単に今年っぽくなると思いますよ
■セージさん
「30代の子持ち主婦ですが、
美容やその他いろいろ刺激をいただいてます。
自由になるお金は少ないですが、
私のような人がどのようにおしゃれを
考えてていけばよいのか、最近悩ましいところです。
やはりまだ女性でいたいですし。。
機会があれば佳恵さんなりの考えをいつか聞かせてください」
私も、死ぬまで女性でいたいなあ、って思ってます(笑)
確かに、美容やおしゃれを頑張ろうとすると
お金がかかっちゃいがちだけど、
お金をかけなくても
できることってたくさんあると思いますよ!!!
私の仲良しのライターさんなんかは
お金かけずにおしゃれする天才で
いっつも全身2万円以下、って感じなんですけど、
毎度、毎度、おしゃれで
ステキだなあ~って思ってるの。
丈がイマドキっぽくなくなったものを
リフォームして
イマドキ丈に変身させてたり、
その努力には尊敬してます。
大事なのは、
その心意気かな、ってね。
それにね、
私的意見で言うなら、
大事なことは、
お金をかけることじゃなく、
「キレイでいたい」っていう
心持ちかなあ~って思います。
昨日も、そんな話になったんですけど、
年を重ねていって
頑固になったり、プライドばかりが高くなったり
心が硬くなることはカンタンだけど、
いつまでも素直で女性として
かわいらしくいることは
案外難しい。
でも、そうでありたいな、って。
どんな環境でも、いくつになっても
かわいらしい女性であり続けたいなあって気持ちを
持ち続けている人は
ステキだなあ、って思うし、
自分自身、そうありたいなあ、って思います。。。
■☆麻理香☆さん
「佳恵さんのスチーマーは、蒸気が出るタイプの物ですよね!?」
■yokoさん
「もう少し値段のはる大きめのタイプか、
写真にうつっているタイプか
とても悩んで買わずじまいです・・・。」
■りんママさん
「使ってみて、結構お顔がビシャビシャに濡れてきてしまうのですが、
佳恵さんはいかがでしょうか?私、顔、近づけすぎなんですかね?」
私が使ってるスチーマーは
ナショナルの最新機器の一つ前ので、
スチーマーが動くタイプです。
これで十分満足してるので、
最新機器には買い換えてません(笑)
顔がビシャビシャにかあ。。
私、20センチくらいのとこでシュンシュンしてるんですけど、
ビシャビシャにはならないなあ。。
うーん、どうしてでしょうねえ。
お役に立てなくてすみません。。。
■ちゃっぴーさん
「中目黒の焼鳥屋さんのお店の名前、ぜひ教えてください★」
こないだ、ブログに書きましたけど
「いふう」ってお店です。
その日のブログはこちら。
http://ameblo.jp/suivre/entry-10193075775.html
ここ、ほんとおいしかったですよ
■はるかさん
「大学3年生で就活真っ只中なのですが、
出版業界が第一志望なんです。
佳恵さんみたいな編集者になりたいのですが…
編集者に求められる強みって何かありますか?
ファッション・美容・雑誌はもちろん大好きなんです!
でも好きだけじゃ採用担当者に伝わりませんよね…。
なにかアドバイスがあればお願いします(>_<)」
うーん、、
私は、採用試験の面接官をしたこともないですけど、
ずっと、編集の仕事をしていて
「この人は仕事ができるなあ」って
思う人たちの共通項には
「徹底したサービス精神」がありますね。
一緒に仕事する方に対して、
読者さんに対して、
求められていることは何かを考え、
それ以上のものを提供する。
「これでいいでしょ?」的発想をしちゃった時点で
おしまいかな、と。
でも、これって、
編集者に限らず、
どんな仕事でも大事なのかなあ~って思ったりもしますが。
でも、何より、大好き、って気持ち
すごく大事だなあ、って思いますけど。。。
頑張ってくださいね!