7月4日アメリカの独立記念日なので
すいたまん塾定例会議・通称独立会議
13:00~ カフェたんぽぽ(JR吹田駅大松ビル2階)
◆ 方針 : 「すいたまんを吹田市のご当地グルメに成長させ、地域社会を盛り上げる。」
運営ポリシー : メンバーが楽しく笑顔で参加できる会である事
◆2011年後期目標
子供クッキングの開催 ・ 秋のお祭り ・ 市民塾発表会
品質の向上 : 料理教室・イベント 双方において「すいたまん」の
クオリティの一層の徹底を。
「すいたまん」だけではなく、準備、気配りなど目を光らせる。
◆ 2011年4月~6月の活動
4月4日DILIPA親子クッキング
5月3日ファンキーマーケット
※5月14・15日ファームエキスポファイナル
5月19日山二地区公民館 出前講座
5月26日吹三地区公民館 出前講座
6月8日男女共同参画センターDUO 保育付きすいたまん塾
6月26日吹田くわい交流会 すいたまん出前
7月3日復興支援市民会議・東北避難者交流会・すいたまん出前
Ⅰ. 会計報告 (2011年4月~6月現在)
入金(円)
料理教室 28.800
イベント屋台 139350
合計 168.150
出金(円)
料理教室経費 33.917
イベント屋台経費 164.992
合計 198909
残高(円)
-30759
Ⅱ 反省
・料理教室
①プリント 部数が足りない。アンケート準備忘れ。等
②釣銭 1万円の釣銭にも対応すべき。
③保育付きにすると、保育に1歳児童1人あたり1300円かかる。
助成金でカバーできる範囲の赤字なのでこのままキープしたい。
①仕込み 大きいイベントでは1日1000確実な場合もある。
仕込みに2日以上かかるのはきびしい。
②価格 適正価格は150円/2個
アイドルタイムはスイーツ・ドリンクがよく売れる。
③沢山作る事を優先し、味がおろそかになっている。
④大きなイベント時は、スタッフを5人確保できないなら、
クオリティーダウンにつながるので、
出展を見合わせたほうが良いのかもしれない。
大きなイベントを塾生でカバーするのは辛い。
小さなイベントに複数の飲食店が共同で出展するような会には参加したい。
①郷土料理や特産品についての勉強会を
専門家を招き、行えないだろうか。
いつもは教える立場の塾運営メンバーも学びたい!
「吹田くわい料理を学ぶ&すいたまん」←クワイ保存会と共同開催
「伝統野菜料理を学ぶ&すいたまん」←郷土料理研究会と共同開催
など、コラボすることで、魅力的な料理勉強会にできないだろうか。
◆2011年直近予定
すいたまん塾(料理教室)
● 7月14日(木) DILIPA 10:30~13:00 定員12名(1台に3名)
吹田の郷土菓子塾とコラボ
メニュー
① 米粉パン(すいたまん)
② 米粉ブラマンジェ(すいたまん)
③ はらみ団子(菓子塾)
②③組み合わせて・なにわパフェ・
④ 竹の子マドレーヌ(菓子塾)
準備:7月14日木曜日 8:30からDILIPA
7月9日かなんになにわ伝統野菜の買い出し8:30現地着
● 8月1日(月) DILIPA 10:30~13:00 定員 24 名(1台に4名)
「夏休み・子供クッキング」
メニュー
①すいたまん(夏野菜)
②サラダ(透明なサラダ)
③クリームみつ豆(おから団子)
④ホットケーキ(DILIPA)
※ 最初にホットケーキでコンロの使い方をマスターしてもらいます。
準備:当日 8:30から
イベント出店予定
9月17日(土) 千里フォーラム主催の千里中央での交流会
10月15日16日 (土日)オータムフェア 神崎川か浜屋敷のどっちか。
12月 吹田くわい祭り
次回 会議予定
9月5日(月)10:00~
10月3日(月)
11月7日(月)
※会議番外編で、
堺市の方まで「なにわ伝統野菜ツアー」などしてみたいですねえ。
という話もありました。