日本にお住まいの外国人の方にとっての住宅ローン | 離婚時の夫婦間の家の売買(不動産と住宅ローンの名義変更)、親子間・知人間等の不動産の個人間・直接売買をフルサポートするブログ

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東京オリンピックオリンピック。も控え、外国人観光客を誘致する
インバウンドなるコトバが新たに飛び交って久しいこともあり、
日本の都市・地方には以前とは比較にならない数の
外国人の方が観光に訪れて頂いているのは皆さんも
ご存知の通りだと思います。うんうん♪

で、一時滞在的な外国人の方ということに留まらず、
やはり以前と比べると日本で働く外国人の方の数
というのも驚くほど増えています。そうだね

厚生労働省の統計では昨年の10月時点での統計で
昨年度よりも数にすると120,269人、増加率はとてつもない15.3%の増加up
ということですから尋常なく増えていますスゲー

日本で仕事をされている外国人の方の中には
今後も日本で仕事を続けたい、住み続けたい、
そして「家を買いたい」という方も少なくないはずです。

弊社でも今年に入ってから外国人の方や
すでに永住権をお持ちになられている方など
大きな部分も細かな部分も各自、少し立ち位置的な部分に違いはありますが、
住宅を購入された方、ご相談を頂いた方、お探し中の方と
以前に比べてその数は増えています。

外国から日本に来られ、たまたまそうしたご縁を頂いていることに
不思議な感じを受けている一方でなんだか嬉しい限りで何とか
最善の結果を残したいと思っています。

昨日のマイホーム相談会には中国中国のJ様ご夫妻でしたが、
住宅を探す第一歩としては夢のない話ですが、住宅ローンの
利用の可否を金融機関銀行に確認を取らせて頂いくことからの
スタートとさせて頂くこととなりました。ガンバル!

尚、余談ですがJ様はすでに中国には自宅マンションをご所有されて
おられるのですが、購入後、価格が高騰しており現在は購入時の
倍近い価格(7,000万円程度)になっているとのことで、今、売却するよりも
もう少しの期間、保有していくとのことでした。
恐るべし中国の不動産バブルですshabon+.

永住権を持っていることが前提となることがほとんどの
日本の金融機関の条件ではありますが、それだけでNGとは
なりませんので、日本で家を購入して住み続けたいという外国の方、
お気軽にご相談ください。

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