『Gently Weeps』が脳内再生されていた片柳神父の講演 | 「楽」を一緒に探しに行こう✰すいの『星をみつけた人生』

「楽」を一緒に探しに行こう✰すいの『星をみつけた人生』

14歳のときスタ☆レビに出逢い、当時から根本要さんを師匠と仰いでました。人生いろいろ経験して、スタ☆レビと自分の在り方を重ね合わせ、書き留めておこうと始めたブログです。
本音と臨場感がモットーです。

💫💫💫💫💫💫💫

 

 

 

こんにちは、すいですおねがい

このブログに出逢ってくださった方、

いつもありがとうございます飛び出すハート

 

 

 

昨日は娘の大学のキャップ&ガウン授与式に

参列してきました。

 

4年生になった学士候補生が、

黒のガウンと角帽をいただく式典です。

 

この学校の伝統行事で、

私も学生時代にやりました。

 

あれから30年経つけれど、

母校の伝統は何も変わっていません。

 

式典の練習がみっちり、

2時間×3回ぐらいあるんです。

何を練習するかというと、

グースステップという

よくキリスト教式の結婚式の入場で、

花嫁さんとお父さんがやっている

あのステップです。

 

この歩幅や、距離、

列が分かれていくタイミングなどを

びっちり合わせるように

厳しく練習させられるのです。


 

中高も同じ系列の学校だったので、

式典でのグースステップは

慣れている娘ですが、

大学生になってまで、

しかもおそらく大学の練習が

一番きつかったと思います。

 

でも、所作が美しく清らかで

凛とした女性を教育する

大学の信念はすがすがしくもあります。

この時代の子たちも、

きちんと美しく振舞ってました。

 

 

そして、祈りと宣誓の言葉を学生全員で

読み上げるのですが、

この文章の句読点の間、

呼吸を完璧に揃えるのです。

 

300文字ほどの文章ですから、

全員で合わせるのも苦難の技なんですよね。

 

 

 

入場のピアノ曲も昔と変わってなくて、

イントロで涙出そうに。。

聖歌「サンタユリア導き給え」も、

大学校歌も、

30年経った今でもしっかり歌えます。

娘と斉唱できたことは嬉しいですね。

 

 

キレイな立ち姿勢で写真に納まるのが

通例ですが、娘にはなかなかムリです。。。






 

 

この日の講演は、

カトリック山口教会の片柳神父でした。

 

私は存じ上げませんでしたが、

SNS等で活躍されていて、

有名な神父さんなんですね。

 

厳かに紹介され、出てこられたのですが、

いきなりノリが「どーもー」的な。。。

「どーもー」とは言われてないんですが、

声が大きくて、

ちょっと芸人風の喋りというか。。

一気に場が和みました。

 


「私、幼稚園の園長してまして、いつも、

『イエスさまはホントにいるんだよー🤗』

ってやってるもんですから、

この雰囲気に緊張してるんですけど」

って、両手を広げて話される様子が

おもしろくて。。


 

でも、誰ももちろん爆笑はしないので、

こらえていました。


 

片柳神父は農家のご出身で、若いころに

お父様が田んぼで急死されたのをきっかけに、

「人の命ってなんてはかないんだろう・・」

と思ったことから、教会を訪れるようになり、

洗礼を受けたそうです。

 


その話しぶりも、

「なーんか集まってる仲間が

楽しいからいっかーみたいな感じで。。」

って、すごく明るい😂


 

そこからマザー・テレサを本で知り、

日本の事務所へマザー・テレサの話を

聴きにいこうと思って出向くのですが、

そこで神父は普通にシスターに

聞いたんですって。

 

「ところで、マザー・テレサは

いつ死んだんですか?」

 

シスターたちは驚いて、

「まだ生きておられますよ!」

 

すると、神父

「えーーー?」



「だって、普通本屋さんで伝記として

エジソンの横とかに並んでる人って

死んでるじゃないですかー?

そーですよねー??」

 


神父、おもしろい。。😂

みんな、爆笑して。。😂


 

そしてなんと、神父は

マザー・テレサを訪ねていくのです。


 

最初はインド人のシスターが

玄関に出てこられて、

誰かを呼びに引っ込まれた後、

次に普通に出てこられたのが、

小さくて、顔がしわくちゃで

色白のシスター。

「ん?どっかで見たことあるぞ?

え??マザー・テレサ??」

というぐらい、マザー・テレサは

どんな人に対しても分け隔てなく

対応してくださるというお話でした。

そののち、神父はマザー・テレサのもとで

奉仕をされることになったとのことです。







 

マザー・テレサから愛を感じる理由を

4つ挙げられました。

 

①笑顔

②目がキラキラしている

③相手の話をよく聴く

④ぬくもり、自分のすぐそばにいてくれる


 

マザー・テレサの

「周りの人から受け入れられず、

自分さえ自分を受け入れられないときでも、

神さまはあなたを受け入れてくださいます。」

 という言葉を知ったとき、神父は、

「と言われても、なかなかそうは

思えなかったんですよ。

そんなことないですか?」

と問いかけられました。


 

確かに、言葉だけが浮ついているような、

きれいごとのような。。


 

ありのままで愛されると、

自分で感じられるようになるには

どうすればいいか。

それは、『信頼』することだと話されました。

『信頼』とは人に心を開くこと。

結局、自分は自分のままでいいと、

自ら思えることなのかな?


 

「みんな周りに受け入れられるために、

名声を手に入れなきゃとか

お金持ちにならなきゃとか

成績上げなきゃとか

そのために頑張るけど、

そこに寄ってきた人たちは、

その名声やお金がなくなると

離れていってしまうんですよ。」


 

これは、よく要さんも言ってますね。

そこには『信頼』はなかった

ということですもんね。


 

「大きなことをする必要はありません。

小さなことに、

大きな愛をこめればいいのです。」

というマザー・テレサの言葉も、

なんだか前日に、

アリオ札幌センターコートで

飲酒運転根絶ライブをやっていた

スタ☆レビを連想させます。


 

宗教とか関係なく、

愛ある行動に無意識で気付いている人たちは

同じ思想になるのでしょうね。


 

講演を聴いている間、

私の頭の中ではずっと

『Gently Weeps』が流れていました。





 


片柳神父の語りは、

明るくてどこか突拍子がなくて、

「あ、そうそう」みたいな感じで

話が流れていくんだけど、

とても親近感が持てて聴きやすかったです。

講演の最後も、締めの言葉に入るのが

通例かと思いきや、

「あっ、ちょうどいいタイミングで、

今度Eテレの『偉人の年収How Much?』

がマザー・テレサの回なんですよ。

私が監修してますので是非見てください!」

と宣伝で、そのまま終わっていってしまって、

拍手をするタイミングもなく

講演終了になりました。

とても楽しかったので、

拍手を送りたかったのですが😊


なんだか、こないだのCoversフェスでの

リリー・フランキーさんの名言✨

『凄いキャリアがあるのに

重さを出してこない軽やかさ』

を思い出しました。


 

 

 




 

なかなか普段から愛ある行動とか

意識してできないですが、

こうやってお話に触れるだけでも、

何かの瞬間に、

「あ、そういえばこんなお話聴いたな」

って思い出して、小さく行動を変えてみる。

その積み重ねが、自分を幸せにも

できるのかなと思ったりした日でした。


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
 
 
💫💫💫💫💫💫💫
 
 
 
 

 

🎵2025年3月1日より、45周年ツアーが始まってます🌟
 
🎵フルセット編と同時進行で、
ア・カペラ&アコースティック編でも全国を廻ります🌟
 
🎵野外編もあります🌟
 

 

 
 
💫💫💫💫💫💫💫
 

 

 

 流れ星for you, for me, for STARDUST★ REVUE流れ星