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こんばんは、すいです🙂
こちらのブログと出逢ってくださった方々、
いつもありがとうございます
今日は娘の誕生日。
今年からは、スタ☆レビも
一緒に祝ってくれてます。
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1回目の結婚をして、
その時の彼は、子供がすぐに欲しくて。
でも、昔から子供が苦手な私は、
なにげに拒否して。
そのうち彼とは別れて…
もう結婚はムリ。
私は、非適合者だ。
これからは、
その時、その時に好きなパートナーと、
なんの契約もなく付き合っていこうと
思っていた矢先。
思いがけず、授かった娘。
子供好きな方、
子供を授かりたい方にとっては、
私は無礼な人間かもしれません。
でも、自分の感情はどうすることもできない。
子供という存在に向き合えず、
ずっと仕事でごまかしていた。
申し訳ないと思いながら、
子供としてお付き合いができないから、
同志と思って、
同じ目線で付き合ってきた。
帰りも遅く、土日も出勤。
娘といる時間は、
盆と正月と、
平日休みの一日と帰ってからの3時間だけ。
それを18年間続けた。
でも、娘に困らされたことは一度もない。
私といる時間は、いつも穏やかで笑顔で。
私の抜けたとこを助けてくれて。
娘には、尊敬しかない。
祖母、叔母、先生、友達のお母さん達…
私以外の、優秀な子育てエキスパートの愛を、
ちょっとずつ、幅広く受けて育った娘は、
天真爛漫で元気で素直で優しく…
毎日楽しそうで、幸せそうで。
専業主婦に育てられた私とは、真逆だ。
私が昔から聞いていた、
子育ての常識はいったいなんだったのか？
自分の限界を感じて、
正社員を辞めようと決めた去年の夏。
これからは、娘とちゃんと遊ぼうと思った。
大学生活のあと４年。
もう、４年しかないと思った。
そんな折、ファンクラブの先行予約がきた。
コロナ禍で、
神戸の友達が一緒に行けないことになり、
娘に、
「スタ☆レビ行きたい？」
と誘ってみた。
「行くー
」
と、軽く返事をした娘。
最初で最後だと思ってた。
それが今となっては、
「あの11月23日がなかったら、
Kは今、一体どうなっとったんじゃろ？」
とまで言うくらい、
スタ☆レビにハマっている。
娘との時間を作ろうと決意した結果が、
娘とスタ☆レビの沼に再び落ちるという、
こんな何倍も濃い、幸せな時間になるとは。
すべての出来事に費やされる時間は、
いつ費やしたのか、
人によって違うけど、
人生を平たくならせば、その量は皆同じ。
これから何年になるかはわからないけど、
娘との失われた時間を、
猛スピードで取り戻していける。
そんな気がする。
そしてそこにはきっと、
いつもスタ☆レビがいる。
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ご挨拶🌟
for you, for me, for STARDUST★ REVUE