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注1.こちらは、純粋な、いちスタレビファン(要さん寄り)の項のため、主観的、マニアックな要素多く、人格変わります
注2.セトリ、アーティスト公認のネタバレがあります
今回のツアーのDVD収録は、先日放送されたWOWOWの生中継の日なのですが…
今までリリースされたツアーDVDのなかでも、
かなり要さんの笑顔が多い作品になるのではないかと思うんです。(激痛下での表情だったことが未だに信じられませんが…)
限られた環境のなかでもライブができること。
お客さんに会えること。
そんな有り難みに対して、嬉しさが溢れ出た自然な「笑顔」であったことは間違いないのでしょう。
でも、もうひとつ、
私が勝手に感じていたのは、
表現者としての、観客を引っ張る「笑顔」でした。
通常、客席のテンションは、舞台上のテンションよりも少し遅れて立ち上がるので、「やりすぎかな?」ぐらいでちょうどよくなるのが一般的。
普段から要さんの笑顔やテンションは半端なくて、
つられて楽しくなるステージなのですが。。。
そこには同時に「声」がありました。
「声」には、楽しさや感動を増長させる役割がある。
これこそがスタレビの真骨頂。
でも今回はそれがない。
体半分が抑え込まれたような感覚の私達の、
一線を超えさせたのは、
いつも以上にしっかりと「表現」されていた要さんの笑顔だったように感じます。
ギューーーッと笑うこととそのタイミングで、
「来い!来い!」と観客の手を引っ張っているように見えました。
「声」無しでもその空間をひとつにして、いつもと変わらない楽しさを創ろうとする意気込みが、表情からすごい圧で伝わってきました。
これが意図されたものだったのかはわかりません。
でも演奏が終わるたび、
その力強い笑顔に引っ張られて、声無しでも笑顔になれる私。自然と大きくなる拍手。
顔が笑えば、心も楽しくなる。
何かが開放される。
私は完全に、表現者としてのプロの誘導にやられていました。
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コロナ禍でも、
いつものライブと同じようにひとつになれた
リーダー、やっぱり天晴れです
💫💫💫💫💫💫💫💫💫💫💫💫💫💫💫💫💫💫
6/7(火)その笑顔をもう一度
要さんが本を書いたって❗スゴ過ぎます
for you, for me, for STARDUST★ REVUE