子供嫌いの私がやっていたこと | 「楽」を一緒に探しに行こう✰すいの『星をみつけた人生』

「楽」を一緒に探しに行こう✰すいの『星をみつけた人生』

14歳のときスタ☆レビに出逢い、当時から根本要さんを師匠と仰いでました。人生いろいろ経験して、スタ☆レビと自分の在り方を重ね合わせ、書き留めておこうと始めたブログです。
本音と臨場感がモットーです。

こんにちはニコニコ
日本の女子を応援したい、
キャリアコンサルタントのすいです照れ


子供嫌いの私が滝汗
いわゆる「いいお母さん」になれないながらも、えーん
自分なりにしっくりくるコミュニケーションをやっていると、いつの間にか娘が自己肯定感の高い子に育ったびっくり

というお話です。


特に、
「子育てに興味がわかない」
「子供がいることに違和感がある」
など感じている方にも、是非参考にしていただけたらなーと思います照れ


とりあえず、
子供と一緒に遊んであげたり、
きちんと躾をしたり、など、
母さんぽいことができない私が、無意識に軸としていたことって何かなあ?
と考えてみたら、こんな感じでした下矢印


①自分のやりたいことをやらせていただく。
②世間の普通をこっそり無視する。
③子供と思わず、師匠と思う。


これにプラスで、

「子育てが好きな方へお任せできるところはお任せする」
(このことを自分では、「餅は餅屋教育」または、「ハイブリッド教育」などと呼んでいる。)


のような感じだったかなあと思われます真顔



女性だから、子供が好きは当たり前。


って、世間的に思われてません?


でも、そうじゃなくっても、
いや逆に、子供とか大人とかの枠を越えて、
「人」としてお付き合いするというコンセプトで考えていくと、

以外とヒントが隠されているかもしれませんウインク