日本の女子を応援したい、
キャリアコンサルタントのすいです
子供嫌いの私が、
いわゆる「いいお母さん」になれないながらも、
自分なりにしっくりくるコミュニケーションをやっていると、いつの間にか娘が自己肯定感の高い子に育った
というお話です。
特に、
「子育てに興味がわかない」
「子供がいることに違和感がある」
など感じている方にも、是非参考にしていただけたらなーと思います
とりあえず、
子供と一緒に遊んであげたり、
きちんと躾をしたり、など、
母さんぽいことができない私が、無意識に軸としていたことって何かなあ?
と考えてみたら、こんな感じでした
①自分のやりたいことをやらせていただく。
②世間の普通をこっそり無視する。
③子供と思わず、師匠と思う。
これにプラスで、
「子育てが好きな方へお任せできるところはお任せする」
(このことを自分では、「餅は餅屋教育」または、「ハイブリッド教育」などと呼んでいる。)
のような感じだったかなあと思われます
女性だから、子供が好きは当たり前。
って、世間的に思われてません?
でも、そうじゃなくっても、
いや逆に、子供とか大人とかの枠を越えて、
「人」としてお付き合いするというコンセプトで考えていくと、
以外とヒントが隠されているかもしれません