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こんにちは、すいです🙂
このブログに出逢ってくれた方々、
いつもありがとうございます![]()
2026.6.19.(金)
『中村中 20th.Anniversary Concert
Chapter 1-饗宴ー』
in 東京国際フォーラム ホールC
へ行ってきました。

初めての中村中さんのライブ。
はっきり言って『友達の詩』しか知りません。
要さんがゲストで出ることは知っていたけど、
行くつもりはなく、チケットも
取っていませんでした。
きっかけは、中さんが要さんのラジオに
ゲスト出演して、ライブへの思いを
語っていたことでした。
なんか、いろんな愛のカタチを
見られそうだと思ったんです。
私が初めて中さんを意識したのは、
『クリスマスの約束』で要さんと共演した時。
『22'50”』の歌い終わりにみんなが
ハイタッチをして称えあうなか、
要さんの後ろから思いっきりバックハグをした
ロングヘアの女性。
要さんがそっとその腕を握り返した。
「いやん!誰なの?距離近すぎやん!!」
その方こそ、中村中さんだったのです。
その日から、私のなかでは
『要さんと仲良しの羨ましい子』
のイメージで今に至ってます(笑)
そんな中さんのライブを、
岡山から東京までわざわざ
観に行くことになるなんて、
これも、運命だったんだなと納得したような、
素敵なライブでした。
⚠️⚠️このブログは、
セトリ、ネタバレがあります。
ご注意ください⚠️⚠️
記憶を元に書いてますので、
MC、時系列はうろ覚えですが、ご理解ください🙇
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5分前に着席すると、
開演前のアナウンスが流れていました。
女性の声。
続いて、美しい男性の声。
そしてまた、女性の声。
男女でアナウンスをやっているのかな?
なんかキレイで、劇団四季のアナウンスみたいだな。
と思っていると、次の瞬間流れてきたのは
少年のアナウンス。
待て、この若干ダミってるのに
透き通ってるこの少年は。。
要ちゃんやーーん😂
「開演中の、写真撮影、動画撮影は
固く禁止しております。。。」
めっちゃ、よそ行きでかしこまって、
一字一句間違えないように、いつもの母音発声で
喋ってる要さん。(ある意味劇団四季)
自分ちのツアーアナウンスと全然違うやーーん。
(自分ちのライブでも気合い入れてよ。。
あ、抜いてるのかわざと)
だが、そりゃ誰も反応しない。
こみ上げる笑いを必死にこらえて、
「かわいすぎやろ」と心でつぶやく。
SEが盛り上がり、照明がフェイドアウトしていく。
同時に男の人の野太い歓声が上がる。
下手からバンドメンバーが歩いて登場し、
楽器に付くとスポットが当たる。
そして、センターに上からの照明だけが落ち、
そこに下手から中さんがゆっくりと歩いてきた。
白いスレンダードレスに白のガウン。
金髪のウェーブヘアを降ろしたシンプルなスタイル。
セトリがないため、私は曲がわかっていませんが、
「愛されたいと言えない」という歌詞の歌が、
1曲目から胸に突き刺さった。
お腹の底から絞り出すような太い声で、
圧倒したかと思うと、次の曲は小鳥のような
かすかな声で歌う。
だけど、歌ってる歌詞は、
「一緒にこの車に乗ったまま崖の先まで飛びたい」
というセンセーショナルなもの。
中さんは、こんな気持ちになる時があるんだろうか。
いや、あるから書くんだろうな。
だとすれば、それを留めるものは一体何なんだろうか。
歌を聴きながら、心の澱を覗きたくなる。
2曲だったかな?歌った後に、
今日来場してくれたお客さんへ
感謝の挨拶とした中さん。
前日に、ソールドアウトしたという。
初めて来たお客さんには、感謝しつつも、
「今まで何やってたんでしょうね。」
ごもっとも。
これは、esqのライブで三谷さんにも言われた。
だけど、私あんまり幅広く行かないんだな。。。
これがアタシだから。
バンドのソロに寄り添いながら、
数曲進んでいく。
中さんのライブは、バンドの顔がすごく見える。
キーボードは大坂さんだ。
ドラムとベースの妖艶なソロが始まり、
「なんかエッチだよね。。。」
の流れで登場したのは、一人目のゲスト
ドリアン・ロロブリジーダさん。
真っ赤なドレスで登場した
ドリアンさんは美しすぎた。
立ち振る舞いから、隙のない姿勢、喋り方。。
知的でセンスがあるって
このことだよなあと感心する。
赤と白の衣装だから年末のアレみたいだ、
ってとこから、早くも色で分けてることへの
モヤモヤに話が展開しそうになる。
この感覚だ。
なんで、女は赤で男は白なんだ?
私は子どもの時のランドセルの色、
絵具道具の色、習字道具の色、
全部女は赤かピンクで男は黒か青だったことが、
苦痛で仕方なかった。
「まだ序盤なんだけどいいのかな?」
と言いながら、
「最近ずっとモヤモヤしてて。。。」
と語り出した中さん。
セクシャルマイノリティに対して
理解を促す活動について、
しっくりこないと話した。
私も先日ニュースを見て、同じことを考えてた。
東京でLGBT理解のイベントの取材をやっていて、
NGO団体の主催者がインタビューを受けていたが、
おそらく支援を受けている人もいるのだろうけど、
本当にすべての人がこれを求めているのだろうか?
とシンプルに疑問が浮かんだんだ。
理解してくれてる人はいるし、
理解を求める気はないと話したお二人。
でも、それとは裏腹に、
ライブ中、「生きづらさ」という言葉は
中さんから出てきたんだよね。
今日のテーマは「愛ーエロスー」
ゲストから見た、中さんを語るという段取りですが、
シャイな中さんは、終始恥ずかしそう。
ドリアンさんは中さんのことを
すべてをさらけ出せる人みたいな意味のことを
おっしゃったんだけど、言葉を忘れました。
ボキャブラリーがなくて。。。
曲目がわかりませんが、
ドリアンさんと中さんがデュエットで最後に歌った曲、
「死んでーーーー🫵」
で結ぶ終わりが印象的で、乗れました。
バナナボート張りのC&Rも合って楽しかったです。
ドリアンさんの話、
もっと聞きたいから岡山公演取ろう。
続いてのゲストは、一青窈さん。
ブルーのくるよちゃんみたいな
衣装がめっちゃかわいい!
しかも、膝上20cmぐらい足が出てて、
そのお御足が美しい!
まさに締まるとこは締まる、
出るとこは出るの美脚のフォルムでした。
「もらい泣き」で登場し、観客を圧倒。
一青窈さんは中さんのことを、
「地を這いながら地面に咲く露草に気付ける人」
みたいなことを言われました。
中さんは嬉しいけど、地を這いながらが
付け加えられているところが
リアルと笑われていました。
そういえば、ドリアンさんのソロのときに、
中さんは衣装替えをされて、
ピンクのジャケットに黒いスリムパンツという
とてもシンプルな恰好になっていました。
一青窈さんと並んでいると
どっちが主役かわからない(笑)
そんな奥ゆかしさもよく伝わってきました。
ここで、リクエストのコーナーに移ります。
客席から叫んでもらった曲を
弾き語りで一節やるというアットホームな構成。
ここでも、男子の声がすごい!
スタ☆レビではなかなか聴けない声だ。
「りんごの皮むき」って曲が可愛かったな。
後半、スタ☆レビ!スタ☆レビ!と叫ぶ声。
「わかったわかった、やるから。。」
とピアノで弾き出したのは
「今夜だけきっと」のイントロ。
これは、サクラなの?
🎵今夜だけきっと~~悲しいの~~
明日になれば~~忘れられるのに~~🎵
まで歌うと、いきなりセンターから
逆光を背負い、現れた声。
🎵ため息ひと~つ~~🎵
要さん、来た!😆
あの、、、主役を差し置いて、
センターから出てきたのリーダーだけですけど💧
さすが大御所👏
🎵星に~~~〜〜〜〜〜〜🎵
初っ端からロングトーンで会場を沸かす。
今日はギターなしのカラオケバージョンです。
ということは、自動的にダンシングが
見られるという特典付きです。
ニギニギダンスが止まらない「今夜だけきっと」
本日の衣装、
杉山さんに作ってもらったSDGs三つ揃え。
髪は。。。切ってない💧
いつもよりちゃんと固めて少しきれいげ。
歌が終わり、中さんが紹介することもなく、
すぐに喋り出した要さん😅
「中のことを初めて知ったのはねえ。。。」
『クリスマスの約束』で、
みんなに少し距離感があるなか、
ハイタッチをやろうと提案した中さんを
人たらしだと説明。
ご自身もかなりの人たらしさんですけど。
要さんから見た中さんは、
「恨みつらみを表現する中で、
相手のことは悪く書かない」
「嬉しい!みんな、聞き直しますよー」
と喜ぶ中さん。
それが愛なんだろうと話した要さん。
要「自分は中庸だから、
そうゆう屈折みたいなもんがないというかさ。。」
中「要さん結構屈折してますけど?」
要「オレ屈折してる?
今まで気付いてなかったのか?」
40年来のファンが言わせていただきますけど。。。
かなり屈折しています、師匠😅
『潮騒静夜』のコメントでは、
「この歌詞で大変なのはね、
どのフレーズも全部歌詞が違うんだよ。
『今夜だけきっと』なんか、
2,30回繰り返してるからね」
相変わらず、面白いですね、師匠😅
「小さいけど大切なことを書きたかったんです。
正しくないことにも寄り添いたい」
と真剣に答える中さん。
要さんはこの曲の神髄にはいつも触れない。
「オレはこんな経験はないけど」
とか、「こういう思いの人もいると思う」とか
なんかあやふやな言葉のまま、
上澄みを掬うようなトークで終わる。
だから、同じような経験をした人は、
自分で一生懸命思いを掘り起こしながら、
重ねていく。
中さんがこの歌詞を提供したことは、
後にも先にもない、大冒険だったと思う。
二人で歌った『潮騒静夜』は、
要さんのそれとはまったく違って、
中さんのパートは鬼気迫るものがあった。
キーは低かった気がしたけど、
要さんが上をハモり、
最後のサビはメロディーをフェイクして、
炎のように終わっていった。
なんのくだりだったか、
中さんが「揉ませてください」
といった瞬間に、
「気持ちいいよ😏」
と低音で即答した要さんが、
急に男で、鼻が鳴ってしまったわ。
この日はヨースケ@HOMEさんの
ツイットーライブの日で、
呼ばれなかったことに、ご不満げな中さん。
ヨースケさんに捧げた曲を二人で披露。
中さんはここからギターを抱えました。
中さんの曲も交え、
4曲歌った要さんのターンが終了。
そこからは、ラストスパートで
ビートのある曲が立て続けに
演奏され、会場は手拍子に包まれました。
アンコールでは、
ツアーTに着替えたメンバー。
「これを着てきたということは、
何を意味するか、勘のいいみなさんは
お分かりだと思います」
と笑いを交え、
「大切な人を思い浮かべて聴いてください」
と始まった『友達の詩』
このフレーズはよくあるよね。
「大切な人を思い浮かべて聴いてください。」
そういえば、2000年の『Stars』ツアーでも、
要さんはそう言って、『Stars』を歌ったけど、
私は何を浮かべたらいいのかわからなかった。
そして、今になってもまだわかりません。
身内なんかはそんなシリアスにはできないんです。
でも、一番に浮かぶのは、やっぱり要さんで。
人生の中で、一番長く一挙手一投足をみつめ、
一番声を聴いてきた人で、
思い浮かべてみたけれど、
やっぱりシリアスになれなくて。
明るすぎんよな。。リーダー😅
だけど、『友達の詩』の歌詞は、
初めて聴いたときから、
これを言語化してくれたかーーと思ったほど、
しっくりきた歌詞だった。
生きてるうちに生で歌声を聴けるなんて、
思ってもなかった。
なんか、一つ一つの言葉が、
ギリギリギリギリ千枚通しみたいに、
胸に穴を開けてくる感じがして。
でも反面、こういう気持ちは
もうなくなったなと思ったりもして。
中はバラードだけじゃないだろと
言われてデビュー曲になった
『汚れた下着』を歌い、
再びゲストが呼び込まれて、
全員でコラボした『未練通り』
左からドリアンさん、中さん、
一青窈さん、要さん。
ゲストもみんなツアーT。
要さん以外はブルー。
なぜか要さんだけバーガンディ。
確かに、そのほうがいろんな意味でいい。
(赤は大きく見える色👍)
全員で両手振って振り付けやってたけど、
いまいち追いついてない、御大根本要。
そりゃ、周りと30近く歳が違うんだものね。
娘の歳なんだね、みんな。
しかし、それをも思わせないホイッスルボイス
この日はどっから何が鳴ってんの?
ってぐらい響いてたよ。
相変わらず、音程、声の乗り、明瞭な歌詞、
そして唯一無二の上ハモ✨
いぶし銀でした🙇
ドリアンさん、一青窈さんの順に、
下手へ去り、
最後に要さん。
下手へ下がろうとした要さんを中さんが引き留めた。
そして、両手をぎゅっと握りしめて、
要さんがうんうんとうなづいた。
なんだか中さんは特別な思いを
伝えたいように見えたけど、
先輩はそんなときサラッと流すよね。
要さんは客席にお辞儀をして、
いつものように後ろを振り返り、
バンドに両手を広げて挨拶をして、
下手に去っていきました。
一人残った中さんは、
最後に新曲を披露されました。
掛け声や、手拍子をがっつり練習して、
初めてでも楽しく聴くことができました。
中さんは改めて、
20周年の感謝を客席に伝え、
最後に戸惑いながらこんな言葉を選びました。
「世の中が。。。世の中が。。。
世の中に、埋もれないように
生きていきましょう。」
世の中に惑わされないように
世の中につぶされないように
ちゃんと頭を出して息をして、
自分を確かめていこう。
そんなふうに、
私の中で意訳されて聞こえました。
中さんは、
最前列の方と握手をして、
投げキッスのホームランを何度も打って、
手を振って下手へ消えていきました。
中さんのメッセージを受け取りたいと思って
参加したライブ。
また一つ、人生の糧となった気がしました。
この日も良き御縁に感謝です☘️
『潮騒静夜』 作詞 中村中 ・作曲 根本要
「二人がそれぞれの暮らし 守る為に
答え探すくらいなら 明日が来なければいい」
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2027年までやってます🎵
『星屑冒険王』ツアーフルセットバージョン✨
同時進行でア・カペラ&アコースティックバージョンでも
全国を周ってます👍
夏の野外編もあります🔥
