今年の6月はレッズはリーグ2戦、ACL2戦しかないのですが、日本代表戦各年代がてんこ盛りです。オリンピック世代のトゥーロン国際大会、コパ・アメリカ、下の年代のU20ワールドカップ、なでしこのワールドカップ、そして、A代表はキリンカップです。
日韓戦で失点後盛り返せなかったU20は残念、トゥーロンのメンバーは相当な頑張りで凄いです。そして、まず週中のA代表はやや格下トリニダード・トバゴ戦でした。しかし、これはホームスコアレスですと、実質負けに近い感じでしょう。アジア予選で十二分に想定されるような守ってカウンター戦術のトリニダード・トバゴでしたので、日本が撃った数多くのシュートをひとつは決めないといけなかったです。まあ、相手のキーパーが当たっていたとも言えますが…。
中嶋選手のバーを叩いたシュートや、元レッズの原口選手がはいるとドリブルでリズムも代わりますし、この辺はゴールが決まる時って決まるものですけど、流れがきてなくても確実に決めきる、相手キーパーも流石なのですが、シューターがその上をいかないと、こういった変態的に止めてしまう選手がいる相手に勝ち点がとれなくなってしまいます。アジア予選は苦しむシーンも想定できますからシミュレーションも大事です。
金曜のトゥーロン予選リーグ3戦目はポルトガルU-19にカウンター1本を決め切られ、結果的に攻撃も実らず0-1でした。前の2戦、特にチリ戦の大量得点で予選突破はしましたが、ボールを支配し、攻撃も果敢に行いながら、1本のカウンターで沈むのはサッカーでは往々にしてありますが、ここのリスク管理も大事です。人が見ていないところを誰かが注意していないといけません。みんな同じ方向を向くのも大事だけど、みんなが見落とした事をフォローするのだって同じくらい大事です。
週末はキリンカップエルサルバドル戦は2-0勝利でした。格下相手のホームですから順当です。さほど大きなピンチもなく、若手の久保選手の初出場だけでなく、久しぶりの永井謙佑選手などJリーグでは敵ですが、まだまだ戦える選手が出場して得点したことは意義があります。
代表は、これから南米のガチ試合、なでしこもガチワールドカップです。ここで、必死で頑張れば何かをつかめます。怪我しないように、そして、私だって苦難福門、必死で頑張って何かつかみます。
今回の紹介は輝きの画像です。
白い輝きの画像です。漫画的な表現になりますが、新商品やピカピカになったシーンを演出する時に、この輝きのマークを入れることで表現できます。 画像系ですので、露骨な漫画タッチでなく、写真などに合わせても違和感がないです。
画像ソフトで加工も自由にできます。透明背景地に白い画像ですので、ソフトによっては見えなくなるケースがあります。 その場合は、配置などで、飾りたい画像やイラストの上に重ねてご確認ください。
透明背景輝き画像
RGBモード 878×878pixel 300ppi png形式透明背景 (余白大きめです。)
では、本日もがんばります!( ・∀・)スラマト ティンガル
あなたの広告の無駄きづいていますか?
(無料進呈)無駄を抑えるだけで成果をあげるテクニック読本!
http://www.image-garage.com/wp/post-708/
無料でチラシを作ります。モニターキャンペーン。 プロの販促を試されたい方は以下をご覧ください。