今週の浦和レッズは、神戸戦引き分けでした。ホームでの引き分けは評価はできませんし、タレントは多くとも例年中位の神戸が相手では、もう少し頑張らないといけなかったかもです。もちろん神戸も7位の浦和相手だし必死で勝ちに来ていたのですけど。鹿島や川崎といったリーグ上位のチームのハイライトをみますと、耐えるところ粘り強く集中切れずに耐え、ひとつの隙を見つけたら確実にゲットするまで迷い無くスピーディーに、そして強い気迫(とシュートコース)でやっていると感じます。負けたり引き分けたりするチームはチャンスを逃して失敗しています。今日は神戸もひとつはチャンスを逃しましたが、浦和に関しては、特に終盤、3つほど決定機、もう少し早く一瞬の隙に撃ち込めたり、動き出せたりしたら結果は違ったかも…。というシーンの連続でした。ほんと、1秒以内の瞬時の判断とアクションですが。相手GKのキム選手も優秀なプレーをしていましたが、一瞬の隙は見えたのですが、なかなかその勝利の女神の前髪をとっさにつかむシュートやキラーパスが、少し遅れた為に守りきられたのですね。最後は黒須場選手(クロスバー)にも防がれましたが。ビジネスでも、仕事を取るとき、ノタクタ考えて競合の後で出して鮮度が薄い印象を与えるより、相手が最初に目にして感動するスピード感も大事です。100点の回答は必要有りません。65点の提案でも他に80点の人がいなければ、時には、それを「今、これが買いだっ」と思ってもらえる事もあります。70点80点 85点みたいな提案が立て続けに届くなかに自分の提案がまじってしまえば、実質は先の65点の与えるインパクトより薄い事も結構あるのです。次の週中はレッズも大切な天王山、私もノタクタしてないで、月曜から一気にチャンスをみつけたら呼吸を忘れるくらいいきます。
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では、本日もがんばります!( ・∀・)ダンク ユーウェル
スイスタジオの大人向け絵本です
9条Tシャツです。(個人的には政治思想はないですけど (^ー^;)ゞ)