浦和レッズはこの週だけみれば、得点8、失点3でした。韓国の雄FCソウルの前半の姿は埼玉シティカップと違ってどうしたんだというくらい、浦和の大量得点でした。そして、2年ぶりJ1にもどってきたセレッソ大阪も海外から戻った清武選手やスピードのある水沼選手の欠場はあったとはいえ、代表、元代表のいるチームとは思いましたが、新監督新体制でまだチームが固まっていないのかなという感じでした。特にセレッソ戦の前半は、ミシャ監督が今年のテーマに掲げたハーフコートゲームに持ち込むくらいの出来でした。しかし、監督の談にもありますが、反省点も多々ありました。まず失点が頂けないケースが多いです。セットプレーでニア(手前)に走り込まれて同じようにやられている、そして多くの浦和ファンが指摘している右のディフェンディングサード(自陣側1/3エリア)で何度も崩されている。囲んでいるのに結果そこから、すっぽり空いた真ん中のバイタルにボールを送られ得点されている。この癖がまだ修正できていないようです。右最終ラインのポジション担当の森脇選手だけの問題ではないです。その前にいた関根選手や武藤選手が敵のロングボールを入れさせないように前で封じたか、あるいは、森脇選手がちぎられて真ん中の遠藤選手がカバーリングに駆けつけて引っ張られていく事で、守備的MFの青木選手や阿部選手は連動してどこにポジションをとるか?また、後半のゲームの締め方、得点後のゲームの抑え方も浮き足立っていてうまくいっていない感じです。しかし監督からは修正するという言質もありましたし、次節まで1週間ようやく時間ができましたので、トレーニングもできます。忙しいときは仕方ない、でも勝っても兜の緒を締める。私自身は勝っていないけど、気持ちを締めていきます。
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では、本日もがんばります!( ・∀・)ダンニャバード
スイスタジオの大人向け絵本です
9条Tシャツです。(個人的には政治思想はないですけど (^ー^;)ゞ)