JリーグはDAZNの失態も含め、近年の強豪チームでは川崎だけが勝って他は負けたり引き分けという波乱の開幕でした。ACLでシドニーの地で快勝大爆発した浦和レッズでしたが、後の試合の方が印象に残ってしまうのは世の常です。まず、よそから実際に未確認の外国で実績ある選手を獲得するより、自分の所属しているリーグで良く知っている当時新潟のブラジル人ストライカー ラファエルを引き抜いた浦和。逆にマンチェスターシティなど有名チームを持つサッカー事業グループの株主から、ヨーロッパ(といってもセルビア)で優秀な選手を提供された横浜Fマリノス。どちらも一長一短ですが、共通していたのが、助っ人外人たるもの、2回に1回(成功率50%)くらいでシュートを決めたり、抑えたりするという実力を目の当たりにさせた事ですね。なんどもシュートミスしていると女神も振り向かないし、浦和の3失点中2点は、1度は防いだ新外国人の2度目の同じチャレンジです。浦和守備陣は、ちょっと、今年のテーマにこだわりすぎて、個人技があって怖い選手を3人、4人と一気に囲いにいってしまい、結果、その移動して空いたスペースを使われる(1失点、3失点目)というミスが続きました。浦和は昔から、人数をかけて挟み撃ちしても、結局相手を八方塞がりに追い込めない、そして、人数がかかった分、他の部分が手薄になっている急所を突かれて失点。人数をかけるというのは、それだけ人海戦術なのですから、確実な成果をださないと、失敗したときのリスクは甚大になります。欧州では、こういうのも一人でこなしたりしていますし。私も今週がんばって慎重ながら果敢にいきます。
今回はグレーのストライプの画像です。2000×2000pixcel
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では、本日もがんばります!( ・∀・)ダニヤヴァード
スイスタジオの大人向け絵本です
9条Tシャツです。(個人的には政治思想はないですけど (^ー^;)ゞ)