クラブワールドカップのシーズンなので、見てしまいますが、浦和の監督やJの上位チームのサポーターは広島というチームの偉業をやっぱり認めないといけないでしょうね。内心「この程度だったら」という気もあるでしょうが、相手のだした結果を認めて始まるわけですね。それにバルセロナの凄さはアジアではシッポにも触れないレベルでしたが、解説の岡田武史さんの話など、人生やビジネスにおいても勉強になる事が多かったです。Jの選手はシュートを何も意図せずに走って打つだけなのが駄目とか、バルセロナの選手やパウリーニョ選手は、相手に寄せて封じ込めるスピードが早すぎて手が出なかったけど、それは単なる身体能力でなく、次の展開の読み予測や危機察知という能力(だからフィジカルに長けたアフリカでも1番になれない)。日本人は二人でチェイスするところをバルセロナは一人で追い込むので、もう一人はカウンターの準備ができる。岡田さん曰く、最初の守備が少し遅れて結果全体がうまく連動できていないっていうのも。
自分はまだまだ、低いレベルですけど、日々頑張るところですね。
今回は子供シリーズ4作目、祈りです。
RGBモード 6009×4676px 300dpi

【【フリーダウンロード】祈る子供のイラスト】
では、本日もがんばります!( ・∀・)ムウチョス グラシアス
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