シュリンプ水槽にハマると、どうしてもどうすればみんな元気に育つかな?稚エビが無事に生き残る環境を作るにはどうしたらいいんだろう?って、毎日水槽の前で悩んじゃいますよね。
我が家の水槽も例外ではなく、シュリンプたちがツマツマしている姿に癒やされつつも、水質管理や隠れ家作りに試行錯誤する日々を送っているのです。
ある日妻がお風呂やポットに入れ水を浄化する為に、EM菌が練りこまれた土管3個セットを購入したのですが、ひとつ余ったので水槽に入れたら?と言われました。
水槽に入れて効果はある?EM菌土管の水質浄化と有用微生物!
EM菌といえば、有用微生物群のことで、水質浄化や悪臭防止などで園芸や環境改善にもよく使われていますよね。
アクアリウムの世界でも、水槽内のバクテリアの働きを助けたり、水質の安定するということで話題になっていました。
それがただの液状の添加剤ではなく、素焼きの土管自体に練りこまれているという製品なのです。
これはシュリンプ水槽の隠れ家に丁度いいんじゃないか?と思い水槽に入れてみました。
EM菌練りこみ土管を実際に我が家のシュリンプ水槽で使ってみて、感じたリアルな変化、シュリンプたちの反応について、ひとりのエビ好きな飼育者の感想を書いてみようと思います。
見た目は本当にごく普通の素焼きのデコボコした土管です。
表面はザラザラ感はなく、色合いも落ち着いた白色。
特別「EM菌が入ってます!」というような異質な感じや匂いがあるわけではありません。
表面はデコボコしているので、そもそもバクテリアが定着しやすい!
素焼きの表面はデコボコしているので、そもそもバクテリアが定着しやすいと思うんですよね。
EM菌が練りこまれているということは、土管そのものが小さな超強力フィルターとして機能してくれるんじゃないかという期待が高まります。
デコボコした表面には微生物の膜や微細なコケが生えやすく、これが生まれたばかりの稚エビたちにとって最高のエサになります。
もちろん隠れ家としても、水質浄化の拠点としても、そしてエビたちの食事の場所としても機能するなんて、まさに一石三鳥のアイテムだと思います。
新品のレイアウト素材を水槽に入れる前は、表面のほこりを落とす作業が必須です。
いくらEM菌という体に良いものが入っているとはいえ、余計な汚れをそのまま水槽に持ち込むわけにはいきません。
水道水でゴシゴシと優しく手洗いして、バケツに張ったカルキ抜きした水にしばらく浸しておきました。
この時、熱湯消毒や薬品洗浄は絶対にNGです。
せっかく練りこまれているEM菌や有用な微生物たちが死んでしまいますからね。
ぬるま湯か水で丁寧に洗うのがポイントです。
数週間経過した現在の状況!水質もかなり良好な状態をキープ
半分お試しでの導入でしたが、「隠れ家」「微生物の発生源」「水質浄化のサポート」を1つでこなしてくれる期待以上の優秀なアイテムでした。
稚エビの生存率を上げたい方には特におすすめです。
水槽に新しい隠れ家や水質安定の工夫を取り入れたい方は、ぜひEM菌練りこみの素焼きグッズを試してみてください。
土管からひょっこり顔を出してツマツマする姿は、いつまで見ていても飽きませんよ!
