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吹奏学部コンクール学科

2006年の記事まではアカデミックな視点から、吹奏楽コンクールで金賞を取る方法を考えていました。
2024年以降は吹奏楽の楽しみ方を書いていきます!

例えば休日も仕事のことなどが何となく頭から離れなかったり、心ここに在らずの状態が、続くことがあります。


これは心に大変危険です⚠️


脳は、短期間の重いストレスや思考よりも、軽くても長期間のストレスや思考の方が、弱い特性があると言われています。

重いものを10分持つより、軽いものでも10時間持ち続ける方がしんどいイメージです。

(楽しくても)仕事のことをずっと考え続けてしまうと、軽い悩みも大きなストレスになるのです。


そこで吹奏楽など、趣味に没頭することで仕事を一時的に忘れ、脳の荷物を一度下ろしてあげるのです。


特に私が行なっている技で有効なのが「忘れる前提でメモを書いておく」です。

金曜日仕事を終える前に、月曜日の記憶喪失している自分へ細かいメモを残します。メモに月曜日のスケジュールを細かく立てて書いておくと更に効果的です。


心置きなく仕事を忘れて楽しいことをしましょう♪


月曜日の朝、思い出せず苦労しますが、心の病気になるより良いと思っています。

吹奏楽コンクールでは音程が合っていないと勝てないと信じている方が多いと思います。

そこで多くの方はチューナーを使っています。


チューナーの機能は、一音ずつのピッチを測るものです。

そのため、チューナーで一音一音のピッチを合わせるために、一音一音個別に息の入れ方やアンブシュアを変えて演奏しがちになります。

そのような演奏は、まっすぐ息が入っていないと言われ、まるで宇宙人が話してるように不自然に聴こえてしまいます。

またフレーズによる緊張と緩和が無く無感動の音楽となり、いくらピッチが正しくてもコンクールでは悪い評価となってしまうのです。


しかし、フレーズの良い悪いは目に見えないのに対し、チューナーは良い悪いが数値化されるので、チューナーばかりを信じてしまい、一音一音個別に吹いてしまう悪い癖がつきます。


チューナーも使い方次第ではとても良いとされていますが、実はかなり慎重に使わないといけない諸刃の刃的ツールなのです。

アマチュアは週末の練習だけで上達しないといけません。毎日練習できるプロとは上達方法がそもそも異なります。

週末の練習で上達した感覚も、平日を生きると忘れてしまう、戻らない、できたことが再現できなくなることありませんか?


そんな方には『言語化』を提案します。


練習で上達したこと、掴んだ感覚を、なんでも良いので、言語化して文字にして記録して残します。


例えば、お腹に力を入れると良い音がでた。顎を下げると音が外れる。低音を聴きながら吹くとハーモニーが掴みやすかった。ここの四分音符は短めに吹く。ここは光り輝くイメージを持って吹く。などなど。

できる限り細かく気がついたことを具体的に記録しておきます。


言語化しておくと、週一度の練習や気づきを次回の練習に積み重ねることができ、着実な上達に繋がります。

成功の再現性が高くなったり、誰かに教える時にも言葉で説明できるようになります。


言語化された言葉たちは、あなたの宝物になります。


楽器演奏して友達から褒められるのは嬉しいですよね。そのために苦しい練習にも耐えられます。

しかし、練習してもなかなか褒められないというのが現実です。

そんなあなたに、周りに褒められるために一番大切なことを紹介します。


「あなたが周りの友達を褒めることです。」


友達の演奏を聴いて良いところを見つけて、認めて褒めてください。

 

例えば普段から友達に「楽器下手だね。」と言っていると、その友達はあなたがどんな良い演奏をしても褒めてくれることはありません。

逆に普段からあなたの良いところを褒めてくれる人がいたら、その人を褒めたくなりませんか?

 

実は音楽にとって他人の良いところを見つけて褒めることは自分の成長に繋がります。

音楽は様々な表現や技術、考え方があります。いろんな人の多様な素晴らしい表現や技術に気がつくと、たくさんの人にアジャストする演奏ができるようになったり、音楽の楽しみ方が増えるのです。


これは音楽に限った話ではないですね。

 

 

もちろん全員に当てはまるわけではないですが、一流プロ奏者の方々の共通点があると思っています。

 

1.理論的に考える力がある。

闇雲に練習せず、失敗を理論的に解決して上達していきます。

 

2.細部にこだわる。

「神は細部に宿る」を積み重ねて、他の奏者との差分を作って「売り」にします。

 

3.人の話を聴ける。

音楽なので他人の音を集中して聴きます。

特に音だけから様々な判断が求められるので、一つの音から相手の気持ちを想像するところまで聴きます。

 

つまり「理論的で細部にこだわり傾聴力がある」これって社会人として成功する人と近い気もします。

 

楽器が上手い人は、もし社会人であれば成功する確率も高いだろうと思いますし、社会人として素晴らしい方は、楽器も上手くなれるということであります。

 

最近定年後から音楽や楽器を始める方がいらっしゃいますが全然遅くないです。

音痴だから、、、才能無いから、、、という人もいますが、

社会で学んできたように、一つずつ問題を解決していくと意外と早く上手くなって楽しいものです。

 

(ちなみに、私は一流プロ奏者ではなく修行の身。偉そうでごめんなさい。)

 

なんと18年ぶりにブログ更新。

18年間で、自分で0から吹奏楽団を立ち上げ、コンクールでは全国大会出場して安定した吹奏楽団になりました。

楽器もアマチュアとして楽しく演奏しておりました。

 

今後は、

・人生への吹奏楽の活かし方

・吹奏楽の楽しみ方

・楽団運営について

にあたりについて、気が向いたときに書いていこうと思います。

 

宜しくお願いいたします!

いつも読んでいただき、ありがとうございます。


とりあえず、このブログを終了しようと思います。


今まで本当にありがとうございました。

私はこのブログで理論的に意見を述べてきたつもりです。
しかし理屈というものは決して正しくないのです。


理論というのは、
A→B、B→C ゆえにA→C
という矢印のことで、最初のAが正しいことは証明できないからです。
すべての理論は仮説にすぎません。


現代の科学だって結局は仮説の集まりに過ぎません。


従って、
理論的にこれ以外はありえない!
百害あって一利なし!
ということは無いのです。


そして、人はみな自分の理論(仮説)を持っていて、
自分の理論が正しいと信じています。


しかし、完全に正しいことなんてありえないのです。


そこで大切になってくるのが、他人の仮説を考えてあげることなのです。

相手の意見を頭ごなしに否定しないで、


「まぁね。」


と言って(思って)認めてあげて、理解してみましょう。


つまり、他人の立場を考えるということ。
そう、思いやりの精神と謙虚な気持ちです。


それがアンサンブル、吹奏楽のコツだと私は考えています。


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不祥事相次ぐ今、モラルが重要視されています。

今回は吹奏楽界のモラルについてです。


吹奏楽界は社会的にみて、モラルの面で遅れていると思います。

以前に、
譜面のレンタル 人を大切にしない エキストラ

について述べました。



そしてもう一つの大きな問題が性的嫌がらせについてです。


芸術分野はどうしても、先生が絶対優位であるため、
避けて通れない問題の一つです。


特に吹奏楽界は女性の割合が非常に高いため、
問題がより深刻化していると思います。


一部の先生の中には、度を過ぎているという疑惑がある方もいるようです。


もしも、被害を受け、先生を告発するとなっても、
自分のバンドを潰す事になったり、他の団員に迷惑をかけてしまうなど、
様々な事情から、

それくらい我慢しないと…
とあきらめないといけない状況になるようです。


何かの解決策を考えなければならないと思います。
このような問題は、個々の意識だけではなく、
物理的に、環境面から変えなければならないでしょう。


なお、当然モラルの高い先生もいます。
一部の問題です。


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(私を含め)吹奏楽馬鹿になってしまった人は、
どうしても音楽以外のことに自信が無い傾向があるかもしれません。


例えば、音大を出たのに、音楽の仕事に就けなかった場合、
「音楽だけしか勉強してこなかった私に何ができるんだ」
と思う人も中にはいます。

また、大学で勉強そっちのけで、吹奏楽に没頭してしまい、
まともに卒業できやしない!と将来に大きな不安を覚える人もいます。


しかし、机の上での勉強なんかよりも、
音楽や吹奏楽で学んだことの方がずっと魅力的で役に立つと思います。


例えば、私がさんざん述べている、
思いやり気を利かすこと折り合いをつけること
人と関わって生きていく上で最も大切なことだと思います。


吹奏楽で学んだことは、様々な世界に応用することができるのです。

仮に、音楽とは関係のない新しい世界に身を投じることがあっても、
吹奏楽で学んだことを応用できると思って、自信を持って臨んで欲しいのです。


私は、

吹奏楽経験者が様々な分野で活躍して、
「吹奏楽での経験が活きました。」
という人がたくさん出てくるような吹奏楽界になって欲しい

と願っています。


そのために、
私はこのブログで様々な提案をしてきたつもりです(完全に自己満足ですが…)。


そんな吹奏楽を、みなさんも、もっともっと頑張ってみませんか


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