練習がしたくてもできない!! | 吹奏学部コンクール学科

吹奏学部コンクール学科

2006年の記事まではアカデミックな視点から、吹奏楽コンクールで金賞を取る方法を考えていました。
2024年以降は吹奏楽の楽しみ方を書いていきます!

アマチュアは毎日練習できませんよね。

そのために今回は、大きな音が出せないときの過ごし方について提案します。



①マウスピース
金管はマウスピースとキーボードがあれば、ノープロブレムです。
キーボードで音階や3度5度をひいて、それに合わせるバズィング練習をしましょう。

バズィングはたくさんの効果がでます。
プロでもバズィングに時間をかけて練習しています。

バズィングで音階が吹けるのを目標にしましょう。



②譜読みと運指
譜面を読んで、指を動かすイメージトレーニングならいつでもどこでもできます。
歌いながら指を動かすといいでしょう。



③演奏会を聴きに行く
演奏会はたくさん聴けば聴くほど上手くなります。

手本を見れるからですよね。



④全く音楽と違うことをする

私のオススメはこれです。
アマチュアにとって音楽以外にやるべきことがたくさんあります。
仕事、勉強、趣味、読書、そして恋愛です。
音楽だけに集中すると、人間が小さくなります。


音楽力というのは最終的には人間力です。
仕事、勉強、読書などで様々な知識をつけましょう。
そして恋愛は人を思いやる気持ちや、他人を認める気持ちが生まれます。
そういうものも大切です。


様々な体験をして、辛い挫折を味わうほど人間は大きくなって、音楽性も豊かになります。
どうせ楽器が触れないんだったらあきらめて、他の事をやりましょう。



最後に、私はブランクという言葉はいらないと思っています。
確かにブランクがあると、指が回らなくなったり、いい音が出なくなったりします。

しかし、練習すれば戻るわけですし(時間はかかるけどね)、

音楽にさえ触れ合っていれば、音楽性が落ちることはありません。


むしろ、ブランクの期間に体験したことが自分の音楽性のプラスになると考えています。

まぁ、プロはそうもいきませんですがね…