最近のお問い合わせの中で、
スイソニアと他社製品(電気分解法の水素吸入の製品)
との違いや
スイソニアの特徴やメリットなど・・・
の質問が増えてきましたので、
少し記載させていただきます。
是非、ご参考にして下さい。
<スイソニアの他社製品との差別化とメリット>
①水素を含む蒸気を吸入する。
②水素適正濃度(水素が濃ければ良いというわけではない。)
③発生方法(単に過熱蒸気分離法を用いているわけでは無い。)
④加湿加温による長時間摂取可能。
⑤産業機械のレベルの設計・製造の国内生産の信頼性。
⑥大学・研究機関との研究開発活動。
*スイソニアのメーカーは、ヒト試験においての成果の内容も開示しています。
・血管力をアップさせる血管内皮の強化、安定化作用、機能改善作用がある。
・体の炎症反応を抑える(抗炎症)作用がある。
4/5のこのブログにて記載しております。
http://ameblo.jp/suisonia-blog/day-20160405.html
⑦継続していくことにより、穏やかに確実に効果が出ると思われます。
①~⑤は、全てスイソニアの強力なメリットです。
特に、①と④は重要です。
③~⑤は、他社製品より高級(高価)である理由で、
価格は、1,850,000円(税別)です。
<概要>
はじめに、水素というものを正しく理解しますと、
水素は、原子番号1で、地球上の物質で最も軽い物質です。
また、非常に活動性、反応性も高い物質です。
だから、酸素との反応性も高く(酸素還元性)、
ここから、活性酸素を取り除くとの話しになります。
水素は、空気中にも体内にも存在することから、
当然あらゆる場所、場面で反応はしていますので、
体内では穏やかに反応をさせることが大事なのです。
よって、「濃度が高ければ高いほど良い。」
理屈は合いません。
だから、
スイソニアは、水の高温過熱方法を採用し、
あえて水素だけを分離することはしていないのです。
しかし、長時間摂取では粘膜が乾燥してしまうので、
適正な温度と湿度が必要なのです。
さらにスイソニアは、その水素を含む発生方法と発生濃度には、
ノウハウがあるのです。
スイソニアの水素濃度は、約2・0vol%です。
ご参考
最近救命救急分野で使用している水素濃度は、1・3~2・0vol%。
水素が発火性を持つ濃度は、4・0vol%です。
<スイソニアの使用について>
適正濃度の重要性は上記に記載しましたが、
生活の一部として、
何かをしながら使用できることが大事と考えます。
習慣的に使用するすること。
睡眠中、会話、食事など。
長時間の使用リスクが無いこと。
多忙な現代人の生活は、
このような習慣付けの妨げになることは明らかです。
習慣の代わりに、
長時間使用できることの重要性を認識しています。
スイソニアは、
上記に記載した制御を産業用に使用される部品を
用いて実現しています。
産業用機械並みの設計は、
スイソニアの基本性能のみならず、
故障しにくいといった信頼性にも寄与しています。
今後とも、スイソニアをよろしくお願い致します。