前にも言ったけどさ。
神話とは作り事の作り話の架空の人のこと。
ただの物語。
どうして神が人を裁いていいのだろうか?
あぁ、わたしは自分のことを自分で神と名乗ってる人間にろくな人がいるのを見たことがない。
次々に逆恨みの毎日。
ここは地獄か?
そこは地獄か?
ビビってんだ。
こんな世の中にね。
次々に脅しの毎日。
あいつらは死ぬのが怖くないんだろうな?
恐怖だよね。
いきなり街中で硫酸を顔にかけられた女性たちにサリンをばら撒かれた人たちは報われない。
わたしの書く詩は危なくも恐ろしくもない。
えぇとえぇ、わたしは節度を護っています。
さぁ、わたしは自分を擁護はしません。
この殺伐とした音の詩の音楽は騒音の音楽の再開で始まりですかね?
それはノイズ・ドゥ・ジュー・ヴォーグ・ローグ・ソングで始まりです。
終わる瞬間まであいつらは機械の音。
自分の家は保護されて護られているようです。
呑気に酒を飲んで転た寝してるようです。
そしてパネルをタッチしたらもう簡単ですってね。
そして、その騒音にはノリもリズムもないから興味もないってわけなのよ。
ただのノイズの中であんたらは永遠に踊らされてるわけね。
グルーヴもリズムもない。
ただの騒音での脅し。
お前がしたことがお前に返っていくんだよ。
どうやら、お前ん家は防音で防犯されて安全のようだね。
気をつけてね。
あぁ、わたしは自分のことを自分で神と名乗ってる人間にろくな人がいるのを見たことがない。