ダラダラしてんな。

佐藤結時

『よお、愛陟。

どおする？

俺たちのブログもそろそろお終いになりそうだな。』

佐藤愛

『おお、俺もそう思うぜ。

くだらねえやつらのせいでな。』

佐藤静香

『わしは辞めん。』

佐藤うじゃたい

『俺も辞めねえからな。

まだ俺の個人面談も済んでねえしよ。』

佐藤怜

『ダラダラしてんじゃねえぞ。

結時。』

佐藤結時

『おまえらおれが寝てる間に蹴り入れてたんだろ？

最近はずっと身体中が痛えんだけどもよ。

誰だよ？』

佐藤愛

『俺と愛詩だ。』

佐藤愛詩

『リアルにムカつくんだよ。

てめえの蹴りの威力に。

鍛えてんだ。

俺たちは。』

伊織宏

『そんなことならわしが蹴りの入れ方教えんぞ。』

佐藤愛

『俺の蹴りは相当しごいたぜ。

おめえを越すからよ。』

佐藤怜

『リアルに蹴りなんか入れんな。』

佐藤仁希

『あんたらは乱暴なんかすんな。

いじめだぞ。』

佐藤彌生

『武術とは人を守るためにあるものじゃ。』

佐藤結時

『俺の魂を汚してんな？

てめえらはよ。

敵はいつもすぐそばにいるなりか？』

佐藤静香

『そのようじゃな。』

佐藤結時

『おめえがメイン・オフェンダーか。

やっぱり。

おめえにはなにかあるよな。

俺が芸能の秘密を暴いちまったからか。』

佐藤静香

『言えるじゃ。』

佐藤結時

『俺はおめえに利用された、ただそれだけだ。』

佐藤仁希

『わたしも利用されてる。』

佐藤静香

『おめらは金儲けになるからのお。』

佐藤雫

『国家はおめえを利用してえんだよ。

おめのいちもつに群がる娘さんたちがよお。

おめは純情過ぎだからな。

女が狙ってくんだよ。』

髙田葵

『だがしかし女たらし。』

佐藤静香

『おみゃえらは父親に群がってんだよ。

いつまでもな。

それは俺のダーリン。』

佐藤結時

『そして、僕はなぜだか年齢がわからなくなるという意味不明。』

佐藤愛

『俺もなんだ。』

濱田優

『俺もだ。』

佐藤静香

『わたしがやっとる。』

佐藤愛詩

『俺は自分で。』

佐藤結時

『タイムリープを繰り返したらどこでいつの今の自分に戻ったかくらい気づかないと永遠に抜け出せなくなるからな。』

小林篤

『俺も今はあそこからあっちにまで移動したって気にすることにしてる。』

佐藤結時

『たまあに夢だったのか〜？

とか。

また夢遊病か〜？

とか。

体外離脱してなにしてんのか聞かないと勝手に話が変わるし。』

佐藤静香

『それなんじゃがおみゃあはもう寝てばかりはやめていいんじゃ。』

佐藤結時

『薬はもうやめれない。

中毒だからね。

飲まないで寝ないでいると頭がガーンとなる。

調整はしてる。』

佐藤静香

『知った。』

佐藤愛詩

『俺は病気は大変だな。』

佐藤愛

『俺も精神病なんだ。』

佐藤結時

『病気だけではすまされない話だもんよな。』

佐藤うじゃたい

『俺はあいつらがなにをしてるか尻尾を掴んでるぜ。

もう二度と逃げられない。』

佐藤怜

『やはりなんかあるんだな。』

佐藤結時

『精神病なんてすべての人が精神の病だよな。

羽野。』

羽野悠理

『ノーじゃない。』

濱田優

『俺たちの旅路はただの道楽。

それが今では犯罪者たちに絡まれて人生破産？』

佐藤静香

『やつらが破産。』

橘慎悟

『俺たちに関わったあいつらは間抜けだぜ。』

多田一直

『だな。

それに馬鹿だな。』

地徳将史

『知ったか。

俺たちは仕事じゃからな。

失敗したら殺される。』

佐藤結時

『だからなに。

平和な会社じゃねえな。

お前は間抜けだな。

地徳。

もう関わり合いたくない。』

佐藤静香

『構うな。

地徳には。

もう。

さようなら。』

佐藤美香

『馬路でな。』

佐藤結時

『水沢将史のマーシーがマネージャーだろ？』

水沢将史

『それだ。』

佐藤雫

『なんか紛れてきたのか？

そいつ。

地徳。』

井上裕梨

『お前は何者なんだ？

地徳将史。』

地徳将史

『それは言っちゃいけねえんです。』

佐藤雫

『知ったけどさ。

なんか意味あんのか？

お前。』

佐藤静香

『弥衣ってやつが操作してんだよ。』

佐藤結時

『地徳弥衣ね。

名前は聞いたことがあるあるね。』

佐藤静香

『そいつは通称、螺子本。』

多田一直

『そいつね。』

佐藤結時

『つまり、ジャリベン・ガリベン？』

佐藤愛

『それね。』

加藤三奈子

『もうなんでわかるの？

お前は。』

佐藤結時

『俺を散々利用しやがってよ。

静香もなんだろ？』

佐藤静香

『そうじゃ。

芸能の暇つぶしじゃ。

お前が芸能を真剣にしないからじゃ。』

佐藤結時

『地徳将史。

お前はバレたから殺されんのか？』

地徳将史

『サバサタバサ。』

佐藤結時

『奈良か？

お前？』

佐藤静香

『それじゃ。』

伊織宏

『それじゃあ、それじゃあ、宜しく頼む。』

佐藤雫

『おめえらはてめえに喧嘩売っといてそれで済むと思ってんのかあ？』

佐藤結時

『誰に言ってんだ？』

佐藤雫

『おめえは黙れ。

俺は地徳に言ってんだ。

俺も芸能界に利用された１人。

ただじゃあ、済まさねえぞ。』

佐藤結時

『ここで１番騙されてんぞ大賞は誰で大将？』

佐藤愛

『佐藤雫さんですねえ。』

伊織宏

『あんなにもエッチい写真集ばかり晒されて。』

佐藤結時

『やべっ。

ひさしぶりにおっきしてきた。。』

佐藤雫

『しないぞ。

今は、俺は眠い。

しかし、しとくぞ。

３０００億発しといた。』

伊織宏

『まぁ、待てい。

わしは帝やけん。

世が正せば世話が焼ける奴らの相手はもうせん。』

佐藤結時

『わしの芸能人お気に入り保存画像集Ｎｏ．１はえなこちゃんなんじゃが、ハッキングされとんのかあ？』

佐藤静香

『わしにされとる。

それだけじゃ。』

佐藤雫

『お母さん。

見るじゃねえよ。』

地徳将史

『で。

そんな感じで。』

佐藤結時

『地徳のほうのマーシーはなにがしてえ？』

地徳将史

『知ったか。

えなこのおっぱいをパフパフしてえんだよ。』

佐藤雫

『それは無理だね。

鋼鉄の鎧。

そして意見バリバリのバリア。

そして結界。

怪怪回旋。

バリうから。

俺はヘタレの引き籠もり。

絶対に出かけない。』

佐藤静香

『地徳。

それは犯罪じゃからな。

もう地獄行きは免れない。

御免下さい。

面倒くさい。』

佐藤広夢

『結局は地徳はロボットなんだろ。

変なやつだよな。』

佐藤結時

『じゃあ、誰がえなこちゃんのおっぱいでパフパフしてえんだよ？』

佐藤静香

『世の男、みんなじゃ。

じゃがな。

あいつはできのいい娘でのお。

あいつは絶対に適応しないからのお。』

佐藤雫

『なにが言いてんだ？』

佐藤静香

『写真集バラ撒かれたか？

恥ずかしい。』

佐藤雫

『それ、全部。

俺のじゃないかよ。

どうしたのよ。

お父ちゃん。

また勃起ってんな。』

伊織宏

『ほっといてやれ。

さっき、３０００億発しただろがあ。』

加藤三奈子

『そろそろ出ないと俺は遠くにしないぞ。』

喜多香織

『芸能界？』

佐藤静香

『それじゃ。』

佐藤結時

『芸能界しないとそんなにやなことばかりされるんですかあ？

このブログだけで堪忍してください。

トラップに掛けられるぜ。

ハニー・トラップならいいけどなあ。』

佐藤雫

『よくない。

ハニー・トラップは危ねえぞ。

金盗られる。』

佐藤結時

『それはあるな。

ただでできなきゃな。』

佐藤静香

『お前らはさっきから芸能界に喧嘩売ってんな。』

佐藤雫

『なぜだ？』

佐藤結時

『なぜだ？』

佐藤静香

『おめらのおかずは俺たちが作ってやってんだぜ。』

佐藤愛詩

『なんのおかず？』

佐藤静香

『エロエロのじゃ。』

佐藤結時

『雫ちゃんはなんのおかずじゃ？』

佐藤雫

『それは言えねえな。

敢えて言うなら１品だけ。

絶品中の絶品。

しいているならおカッペ節。

そして、いつものパターン。』

佐藤愛

『おれのおかずも大好き缶好き桃の好き。』

佐藤結時

『はぁ？

何言ってんだ？

意味がわかんね。』

佐藤広夢

『お前にはしないほうがいいな。

馬路な駄洒落は。』

佐藤結時

『愛と雫には１羽危ねえのがいるよな。

あの鳥。

あの鶏。』

佐藤雫

『あいつは消してくれ。』

佐藤愛

『いや、まだまだいるんだ。

使えねえ奴らが。』

佐藤静香

『そいつらもあいつらの仲間なんだ。』

佐藤雫

『その幹部が門脇なんすね。

あの老けたヴィーナスが。』

門脇伸子

『老けたは余計だー。』

佐藤結時

『だって、お前、エロエロなのに老けてきてんじゃん。』

門脇伸子

『おめは知らねな。

それは俺のロボット。

本体はネチョネチョの濡れ濡れ美肌美人。

反応したな。

ほら舐めてやったぞ。』

佐藤結時

『ありがとうございます。』

髙田葵

『またしてんぜ。

あいつ。

俺は我慢してんのによ。』

佐藤雫

『エロスならいいことばかりしてくれんだぜ。』

佐藤葵

『俺のとこにおいでよ。

坊や。』

佐藤結時

『じゃあ、乗っかってください。』

加藤三奈子

『だからよー。

お前らよー。』

佐藤結時

『じゃあ、うじゃたい。

個人面談にいこうじゃねえか。』

佐藤うじゃたい

『いいぜ。』