佐藤結時
『ヨガ、瞑想、太極拳などはスピリチュアルを開花する。』

佐藤怜
『わたしもやってる。』

佐藤彌生
『わたしもじゃ。』

佐藤仁希
『仁希もだよ。』

佐藤愛詩
『愛詩はやってない。
遊んでるよ。』

佐藤愛
『だから愛詩にはアカシャが自分からはできないのかな?』

濱田喜隆
『僕は自然としてきた。
虚空には断然難しい瞑想。
それにアカシャはみんなが繋がった意識。
それを宇宙の図書館と呼ぶのかな。』

佐藤香久須
『俺には真理と馬路で話してるとくだらないことばかり。
話は当たらない。』

佐藤仁希
『アカシックレコードはみんなの意見で当たる当たらないじゃないんじゃないのかな。』

渡辺映里
『わたしもそう思う。』

佐藤香久須
『そこでマイクで盗聴したり拡声器で話して邪魔したやつらがいたのか。』

佐藤静香
『またそういうことしてくるやつらが出てくるだろうな。』

佐藤結時
『僕の中から1人言いたいやつがいるみたいね。』

伊織宏
『わたしが邪魔してきました。
すみませんでした。
出してください。
ここから。』

佐藤結時
『駄目です。』

桜井良光
『アカシャには誰と繋がり話すかによるな。』

島貫和希
『俺もアカシャは難しい。
煩いと苛つく。』

芥藤收
『わたしもヨガと瞑想と太極拳でもしようかな。
呼吸が大事なのね。』

矢野志保
『わたしはもう虚空状態。
五月蝿いからね。
心の開けっ放しは。』

佐藤結時
『例えば、なにかに妄想してる人と話せば幻聴と医者に言われ。
高次元の話をしている人の中に入りたいのなら、それは無理でしょうね。
その人たちと知り合いじゃないのならね。
仏陀は同じ修行仲間。
クリスチャンは同じ宗教の目的意識の会話。
僕たちが話してたのは家族の音楽家たち。』

佐藤怜
『そんな感じね。』

相沙 怜泉
『わたしもいつも瞑想してたら聴こえてきたよ。
結時の声がね。
ポンって感じにね。
繋がったー。
ってなった。
嬉し。
でも会話は馬鹿みてえな話ばかりな。
お馬鹿さん。』

佐藤結時
『機械で聴いてる。
白井亜思里。
お前にはスピリチュアルはない。
それは心の道理に反してるからだ。
月読ができても口寄ができても人に嫌がらせをしちゃ駄目駄目駄目よ。』

工藤恵
『だよね。
わたしは相手に聞いてからしてる。』

佐藤愛
『そうなんだ。
相手と心で快諾しないと嫌われるよ。』

佐藤広夢
『まぁ、そんな感じだね。
もう結時は薬が強いからまた寝てしまいそうだね。』

佐藤結時
『また肥ったな。
寝てばかりでね。
こんなに寝てたら意味ないのね。』

羽野悠理
『羽野もリボトリール錠で眠い。
肥ってはいないけどね。
この時代の精神の汚れは醜く酷い。
みんな心が通じても騙し合い。
なんでこんなに精神科が存在してるのか?』

佐藤静香
『みんな病んでる。』

佐藤結時
『前から言うように心がなければ体は動かない。
心を精神を大事にね。
またね。』

佐藤愛詩
『おやすみ。』