佐藤 結時
『よお。
静香。
どおする?』
佐藤 静香
『わしはおめえを怨んどるからのお。
その気まぐれなわがままな態度にのお。』
羽野 悠理
『羽野もおめえのいつもの気まぐれな態度にむかついてんだよ。
気まぐれ野郎。』
佐藤 愛
『まぁ、いいじゃないの。
俺は気にしないぜ。』
髙田 葵
『お前らはなにもかわらない。
わからないのはお前のハラハラする態度。
殺戮の嵐まではいかないがハラハラするぜ。』
佐藤 静香
『ハラハラするな。
俺はつねにハラハラしてるるよ。』
シェリエール・レ・ベルグ
『わたしはもう漫画ヲタクになる。
アニソンは好きじゃないけどね。
ボカロイドの歌は好きだから打ち込みのプログラミングで作曲したいけどパソコンがない。
シェリエールにはなんのボカロイドが似合う?
初音ミクちゃんか?』
佐藤 愛
『初音ミクだね。
俺は全部のボカロイドを使ってる。』
佐藤 静香
『わたしは初音ミクだけだね。』
シェリエール・レ・ベルグ
『初音ミクだけがいいね。
できないけどね。』
メリー・アヤ・マドレーヌ
『わたしはボカロイドは楽しいし、歌ってみたの人のを聴くのが大好き。』
羽野 悠理
『ぽくもボカロイドのほうが楽しい』
佐藤 結時
『僕は鈴木鈴木のホワイトキスをボカロイドにして作りたいな。』
佐藤 雫
『わたしは天ノ弱みたいなのをもっと作りたい。』
佐藤 愛
『こんなことを言うのはなんだけどね。
ボカロには歌い手で披露しないといい雰囲気にはならないよね。』
佐藤 結時
『僕はとあさんの「13」の鎖那ちゃんが歌ってるやつが1番好き。』
佐藤 静香
『わたしも好きだよ。』
石田 二コル
『その歌はすごい難しいよな。』
佐藤 愛
『だよね。』
佐藤 雫
『わたしも歌うの大変。』
渡辺 映里
『わたしが歌ってんだよ。
こういうのは得意なんだ。
鎖那はわたしなんだ。』
女川 広夢
『星街すいせいはわたし。
星街すいせいの少女レイのボカロのカヴァーはいいだろ。』
佐藤 うじゃたい
『あれはいいね。
俺は大好きだよ。』
佐藤 雪
『こういう歌もいいよね。
なんか可愛くて爽やか。』
シェリエール・レ・ベルグ
『オリジナル曲のBlueroseもすごいいいんだよ。
すいちゃん。
白銀ノエルのoursもとてもいい。
もう日本のボカロの歌い手とホロライブのメンバーとかVTuberが大好き。
地吹雪つららちゃんの鈴木鈴木のホワイトキスの歌ってみたも大好き。』
髙田 葵
『シェリーヌは男なんか見たくもない。』
佐藤 結時
『キャンディー・チューンの村川緋杏ちゃんも可愛すぎな。』
村川 緋杏
『頑張ります。
応援してください。』
佐藤 仁希
『おう。』
佐藤 仁紀
『イエーッ。』
佐藤 静香
『アイリットはいいよな。
あいつらの名前は難しくて憶えられないけどな。』
佐藤 昭二
『俺はやっと少女時代の顔と名前が一致してきたぜ。
ニジウはまだわからん。』
小林 宏行
『俺は街に行くなら、鉄コン筋クリートのような街に行きたい。
そんな感じ。』
佐藤 結時
『鉄コン筋クリートの危ねえ街で古澤里紗ちゃんと桜庭遥花ちゃんと村川緋杏ちゃんたちと買い物に行きたいな。
そこでバトルはしない。』
桜庭 遥花
『わたしも行きたい。
ああいう街にね。』
村川 緋杏
『わたしも。』
古澤 里紗
『わたしは原宿にはないところには行かない。』
佐藤 雫
『意味わからない。』
桜庭 遥花
『古澤は馬鹿なんです。』
古澤 里紗
『・・・?』
佐藤 結時
『原宿にはないところ?
には行かない?』
佐藤 雫
『原宿にないところに行きたい?』
古澤 里紗
『そう、それです。』
佐藤 結時
『意味通じたの。
はい。
タイムワープのタイムリープでクレオパトラやマリリン・モンローの時代にも行けるぜ。』
佐藤 静香
『そうじゃ。』
佐藤 仁希
『詩としてだね。』
佐藤 結時
『まだ連れて行ってなかったっけ?』
桜庭遥花
『わたしたちは最近の人なのでね。』
村川緋杏
『最近、ここに来た。』
古澤 里紗
『そうなんです。
お父さんは記憶力悪いですね。
ようするに馬鹿な。』
和田 香堂
『可愛いな。
お前。』
佐藤 静香
『香堂は消えろや。』
和田 香堂
『わかる。
俺は宏と遊んでくる。
闇の街でな。』
角田 加代子
『結時っ。
お前は俺のAVで最近コイてねえな。
残念だぜ。』
佐藤 結時
『ひさしぶりたなあ。
焦らせんなあ。
お前の看護でエロい手を俺のアソコに添えるなんて新技は勃起しちまったぜ。
触られる前から勃起してたのがわかってたか。
あの日の2人。』
佐藤 静香
『お前らは病院で何してんじゃ。』
角田 加代子
『俺は最近は欲求不満なんだよっ。
オナニーばっかな。
プラトニック・セックスでもいいからしようぜ。
まぁ、3発しといた。』
佐藤 結時
『えぇ。
まぁ。
てへ。
照れ。』
角田 加代子
『またな。
俺はしたくなったらまた来るぜ。
夜露死苦。』
佐藤 結時
『夜露死苦。
いつもお世話になっております。』
佐藤 愛
『話は変わるが俺たちの物語は1日にすべての人たちに行き。
そしてすべてを見て、また自分に戻る。
俺と結時と静香と雫の優はすべてのみんなと暮らしている。
姿も名前も違うが一緒に暮らしている。
ペットだったり両親だったり兄弟姉妹だったり友達だったり愛する人や恋人やお爺さんお婆さんだったり近所の誰かだったりね。
それを知らないうちは気づきがないってこと。
神様はあなたたちの側にいつもいる。
4人はすべての世界。
その他の神様たちはその国で側にいるがいつもはいない。』
佐藤 雫
『神様は手助けはしない。
この世の仕組みの親みたいなもの。』
佐藤 静香
『唯一神ってのは昔までのこと、今は人口も増えて神様の娘たちも増えて助け合い教え合い救い合いの世界で神様の独りよがりは通じない。
神には色んな役目の名前があり消された神もいる。』
佐藤 美咲
『俺は美の女神。
いつも化粧してめかし込んで毎日出かけるのが楽しみじゃ。』
佐藤 結時
『力持ちの荒ぶる神の佐藤香久須は破壊神の島貫和希と戦えば国は滅びる。
日本の神アメノミナカヌシの加藤三奈子は神の力を失い墜落してる。
仮の姿の「加藤 三奈子」の「かとう みなこ」の新しい名は「芳片 水南」の「よしかた みなん」。
そして本当の姿の「矢野 志保」の「やの しほ」は「薫黛 志保」の「かおるまゆずみ しほ」。
でいいじゃない。
縁起いい名前でね。
精霊返しをするからね。
タイムリープで昭和50年の2月11日の夜の23時11分に精霊返し。』
芳片 水南
『これで新しい時代に備えるよ。』
薫黛 志保
『いい名だね。
こんなにいい名前だとワクワクするな。』
佐藤 静香
『他にも「白井 亜思里」の「しらい あしり」のインドの「印度 美沙樹」の「しるしど みさじゅり」は2014年の9月9日に精霊返しだね。
スウェーデンのストックホルムで「門脇 伸子」の「かどわき のぶこ」を「門松 世姫」の「かどまつ せいひ」に。
「門脇 信子」の「かどわき のぶこ」を「門松 叶姫」の「かどまつ きょうひ」と。
「門脇 暢子」の「かどわき のぶこ」を「門松 仔姫」の「かどまつ しひ」の三姉妹。
「弦間 一裕」の「げんま かずひろ」を「海丹 水希」の「かいたん すいき」と。
「喜多 香織」の「きた かおり」を「伯仍 水紅」の「はくじょう すいく」たちの5人はストックホルムで2024年の6月6日にタイムリープして精霊返し。
よろしい?』
佐藤 静香
『宜しい。』
佐藤 杏
『この世の罪を背負い続けて善くなりますように。』
佐藤 結時
『あいつらまったくさ。
完全犯罪だぜっ。』