佐藤静香
『静香の真似してんのは誰じゃ。
佐藤彌生と白居朱市利の2人か。
俺の名前ばかり使いおってよ。』
佐藤彌生
『すまん、すまん。
結時の中に馬路で入ってしてしまった。
ごめんよ。』
佐藤杏
『この野郎。
ド助平。
お前の彌生は福田真理なんだろ。
わかったよ。
あんたならしかねない。
静香お母さんはそんなことはしないね。』
佐藤静香
『そうなんじゃ。』
阿野愛
『わたしもショックほんとにだった。
ぽくも知らなかったんだけど、気づいてくれて助かったよ。
結ちゃん。』
佐藤結時
『人の真似してるのは危険だね。
お前らのことをしっかりと覗いてるからな。
うじゃがなにをしてるのかをお前らの犯罪者気質は治らないからな。』
佐藤うじゃたい
『俺も知ったけどね。
危ねえのが心転身し始めてるよ。
これは俺の技。
解き方もしってる。
それだけな。』
濱田優
『俺が動かさなきゃ身体が動かない人もいるけどね。
助けてやってたのに犯罪にとうとう使いはじめやがったか。』
佐藤静香
『日本昔話みたいなことばかりだな。』
加藤三奈子
『なんでこうなるの?
折角、結時としたのに。』
佐藤愛
『あいつらはただの変態。
妖怪よりたちが悪い。
顔も変わっていくよ。』
伊織宏
『俺も悪い名前で披露するの辞めとく。
縁起が悪いね。』
佐藤結時
『問題はこいつね。
白居朱市利の印度美沙樹。
早速、俺の授けた名前を捨てたから娘じゃない。
精霊返しもしてない。
印度美沙樹は結時と静香の娘で白居朱市利にはこの名前はあげない。
白居朱市利は門脇伸子と加藤三奈子の娘。
僕らが育てる義務はもうない。
すべての親たちについていた静香と結時は面倒くさくなった。
娘たち以外には愛情はないから。
静香は静香と結時との娘。
愛は愛と結時との娘。
そんな感じ。
その白居朱市利の白井亜思里は問題ありじゃねえか。
そして、佐藤静香の佐藤彌生を使っていたのは佐藤香久須の福田真理の佐藤彌生な。』
佐藤静香
『わかった。
人の名前は使っちゃいかんだろがほんとに。』
佐藤美香
『わたしも仁紀とは別だからね。
地徳将史がいつも誰々が誰でとか言っていた。』
佐藤結時
『芸能界の誰が誰とは違うよね。
2人でフュージョンしてる時もその人は現実では1人に見えてるから、その中の人は誰だとかはあるけれどもね。
佐藤結時と佐藤静香で佐藤水咲と臼井水咲と詩芳水咲と伯仍水咲のことね。』
佐藤静香
『そうなんじゃ、これは遊びじゃ。』
佐藤怜
『お前が多すぎんだよ。
結時がな。』
佐藤彌生
『彌生がにゃ、結時の分身とセックスしたら浮気なのか。』
佐藤結時
『複雑な気持ちですねえ。
わたしには見えてないですからねえ。
その時の中に入ってる自分の彌生ちゃんとのセックスなんてねえ。』
佐藤光
『俺も複雑だあ。
なんで彌生は広いことに使わない?
いつもセックスばっかな。
色欲魔め。
恥を知れなしゃい。』
佐藤静香
『わしじゃないほうの彌生はただの女好きじゃ。
生年月日が違うじゃろ。』
佐藤彌生
『そうなんじゃ、ごめんちゃいなたうん。
うけねえな。
まじでうけねえ。』
佐藤愛
『まぁ、どうでもいいよ。
それよりね。
エイリザ。
教えてくれ。
この周波数はなに?』
上海エイリザ
『356ヘルツ。』
佐藤愛
『その356ヘルツがなにかしてるよ。
俺は動物感の能力でわかるよ。
なにか盗聴してるな。
あいつらか。』
上海エイリザ
『だね。』
佐藤結時
『壁にオートマのマシーンで仕掛けてあるな。
薇仕掛けの時計仕掛けの機械仕掛けのさらにパソコン仕掛けのチップ仕掛けな。
それでなにかしてるよ。』
佐藤熈
『それな。
当たり。』
佐藤結時
『表向きの病院たちじゃない。
裏の組織の医療関係機関者たちな。』
多田一直
『それな。』
佐藤愛
『至る所に仕掛けられているよ。
あいつら自分たちで破滅に向かっている。』
佐藤結時
『だよな。
誰かが誰かに成り代わろうと情報を盗んでる。
あいつらは喧嘩を売ってんよな。』
佐藤愛
『静香のことになると我を忘れるお前。
いつもな。
悟ってない。
あいつらはなにもできないよな。
それだけ。
この話のヒロインは何人かのヴィーナスの元の役割りの中のその中での1人だけの女の仕業。』
佐藤結時
『白井亜思里の親の門脇伸子の佐藤彌生の盗み名。
ここにも佐藤静香の佐藤彌生の名前を盗んでんよな。
加藤三奈子の佐藤紫咲もなにかやってる。
その佐藤彌生と佐藤紫咲の娘の白井亜思里は未だに呪いまくりの邪神狂教の教祖であり、金の亡者。』
多田一直
『きりがねえよな。
金は結局はなにも入らないのにね。』
佐藤愛
『あいつは普通の生活をしないからね。』
佐藤静香
『国からのありがたみを知らないのか。
どれだけどれだけ言ってもね。』
佐藤雫
『結局は何も変わらないのです。』
佐藤静香
『じゃあ、意味がねえな。
なぜに彌生は人のためにならない?』
佐藤彌生
『彌生ちゃんじゃ~。
俺は時代劇は嫌いなんじゃ〜。』
佐藤結時
『馬鹿だろ。
お前。』
佐藤彌生
『日本の時代劇は殺生時代だからじゃ〜。』
佐藤結時
『お前は俺の本をすぐにくしゃくしゃにしてくれてんよな。』
佐藤彌生
『は~い。
彌生ちゃんじゃ〜。』
佐藤結時
『白銀ノエルのドラクエ9の星空の守り人でも観よ。
これ面白いからね。
団長の解説付き。』
佐藤雪
『おめらもどうしようもねな。
ゲームを観てるだけ。』
佐藤静香
『映画観てるみたいでおもろいじゃんな。』
佐藤雪
『おめは白銀ノエルが好きだよな。
あんなゲーム馬鹿。』
佐藤結時
『団長ファンですから。』
佐藤愛
『ドラクエ9おもろいね。
僕もしてみたい。』
加藤三奈子
『おめえらはいい加減に曲作ることが仕事だろが。』
佐藤結時
『三奈子よ〜。
おめもストレス発散しとけよ。
セックス以外でよ。』
加藤三奈子
『俺もこのゲームがしてえな。
羽野の解説付きか。』
佐藤愛
『俺たちは勇者なんだぜ。
冒険に行くんだ。』
佐藤静香
『こんな時代の街にも行きたいんじゃ。』
羽野悠理
『だね。
ぽくの街なんだ。』
佐藤結時
『ぽくは同時に高田青美ちゃんの苺みるくちゃんの佐藤静香のDVDを観るよ。
ひさしぶりに観るよ。
苺みるくのAVね。』
佐藤雫
『おめらはゲームがいいよな。
おれらには視えてねえからな。
麻美さんのAVはよ。
静香ちゃんだからか。』
佐藤静香
『そうじゃ。』
佐藤結時
『僕は職業、賢者で。』
佐藤静香
『わたしも賢者で。』
佐藤杏
『わたしは魔法使いで。』
羽野悠理
『僕は勇者で。』
佐藤結時
『このゲームは着替えるとファッションが変わるの面白いね。
俺はあんなAV男優になんのか〜?』
佐藤静香
『そうじゃ。』
佐藤結時
『俺の未来の変化なんか。
びっくりだぜ。
いやだあ、あんな顔は。』
井上裕梨
『そうだぜ。
お前の変化だぜ。
俺もしてる。』
佐藤静香
『お前の高校時代の夢が叶ってんだよ。
AV男優。』
多田一直
『それな。』
加藤三奈子
『お前の柏木学園の将来の夢はにの日記に残っとる。
お前は中退。』
佐藤結時
『パラダイス銀河だあーーーーっ!!
セーックスっ!!
加藤三奈子〜。
お前は男になってくんじゃねえ〜。
自来也がっ。
お前のほんとの名は矢野志保。
シホネリーヌ・ミナヌ。
すぐに男になんなや!!
ボケ。
ぼけ。
呆け。
惚け。』
矢野志保
『わかったよ。
矢野志保でコケな。
わしが結時と2人でフュージョンしてアメノミナカヌシじゃけん。
今は超能力は防がれてるんじゃけん。』
芳香孔堂
『マホトーンですか。』
佐藤静香
『もっと強力なみんなで協力してる魔法じゃ。
おめえら2人は殺戮の嵐だからじゃ。
畏ろしいんじゃじょ。』
加藤三奈子
『まぁ、しょうがねえか。
危ねえのか俺たちは。』
佐藤雫
『危ねえよ。
ほんとに。
日本の始まりな。』
多田一直
『それな。』
佐藤うじゃたい
『結局、お前は静香と娘のAVばかり買うのか。
俺も沢山入ってるからな。
その女優陣にはね。』
佐藤結時
『真田リサは佐藤うじゃたいだね。
ためらねえな。
あえていうならばね。
うじゃたいは別名は海屡まだりさだからね。』
佐藤うじゃたい
『まだりさは好評だぜ。』
佐藤熈
『だろうね。
わしだからな。』
根本道代
『ノー。
違うよ。
うじゃたいだよ。
おめえらは馬鹿だろ。
芸能情報はみんな馬鹿になってる。
海屡まだりさは結時のうじゃたいだけ。
熈にはそんな名前をつけていない。
結時がうじゃにつけた名前がなんでお前なんだよ。
地徳みてえなやつだな。』
佐藤熈
『そうだったんでね。
すいません。』
佐藤静香
『気にすんな。』
佐藤結時
『よくねえぞ。』
佐藤うじゃたい
『俺もよくねえぞ。
その妄想。』
佐藤結時
『妄想族がよっ。』
井上裕梨
『あいつらはつきあいかた考えたほうがいいぞ。』
佐藤愛
『それね。
ほんとね。
いつまでたっても名前を使い分けて演じてる多重人格ね。』
伊織宏
『宏です。
僕はこの名前に変えます。
ほんとです。』
佐藤愛詩
『じゃあ、なんで佐藤熈ばかり使ってんだよ?』
佐藤熈
『それはその、、、。』
佐藤結時
『じつは今日、薬を増やして貰ったんだ。
リボトリール錠0.5mgを1日に3錠。
喉に刺されてるからね。
フェレスをいつまでもね。
リボトリール錠の効能は?
利江ちゃん。』
加賀爪利江
『やってきました。
利江ちゃん。
リボトリール錠は馬鹿に飲まして、そいつにやってるやつらをKILLして蹴散らす薬ですね。
気をつけなさい。
結時を呪ってる輩の族。』
佐藤結時
『だよね。
やってやるぜ。』
佐藤静香
『おめはそれを知ってて飲むのか。』
渡辺映里
『そういう薬だよ。』
佐藤結時
『キツいんだよね。
この薬は・・。
じゃあ、飲むか。
またね。』
佐藤愛詩
『またね。』