佐藤雄二
『よお、愛鈴。
どおする?』
佐藤愛詩
『俺は引っ越した。
それからな。
未来は危なくない。
愛鈴から聞いた。』
佐藤愛
『俺は愛だぜ。
愛詩な。
俺の意見を聞け。
お前はガキだ。
未来ってのはどこまでだ?
永遠じゃないよな。』
佐藤愛詩
『確かに。』
佐藤雫
『わたしの未来は暗いくらいCRY。
エロ泣き。
感じるぜ。
雄二のちん。』
佐藤愛
『そしてな。
俺はお前の魂を食ってやる。
雄二のをな。
それから俺へと覚醒してやる。
そして、エーテルを手に入れて、更に覚醒し、俺の未来は三千年は続くこの時代の文明社会。
水瓶座の時代。
あっという間だ。
おったまげたな。
結婚しような。
優。』
佐藤雫
『だからよ。
おめえよ。
優は俺だ。
名前を統一しろや。
俺の時代は2006年。
優は2005年で名前を改名してる。』
多田数巨
『それな。』
河野賢二
『多田な。
それな、それな、で生きてける世の中だと思うな。』
加賀爪利江
『時代だからな。』
佐藤静
『お前は名乗ったな。
とうとう利江。
お前は俺のライバル。
押田直美。
また演じんのか。』
佐藤雄二
『たまんねえな。
利江に直美が同じか。
お前らは同一だがどうやら名前の違う、見た目の違う、時代の違う、静のようだな。
俺の初恋の初番号GETだからな。
思い出のあの地へ。
合宿、合宿。
あの山のDRIVE。』
佐藤静
『だから、俺だからな。
じゃあな。
これだけは言う。
お前の彌生も俺であり、お前の純情No.1の杏も俺であり、愛も俺だからな。
お前にはなんべんも言ってんだろが、、、、、、、。』
佐藤雄二
『俺にはもう一途という気持ちはない!!
AVを観てはしてえと思う毎日毎日。』
佐藤静
『それも観てるのは俺のだ。
お前には呆れんな。
飽き飽きすんぜ。
お前が見世物のSHOWは終わらない。
お前がみんなの父親だからな。
面倒見てやれや。
孤独な子供たちにも。』
佐藤雄二
『だからもう俺は囚われの身なんだろ。
No Heart’s Done Time?』
佐藤愛
『Yes。』
佐藤さくら
『あたしはHeart’s Done Time。
お前がいる。
もうさ。
本当の本人は同じで本体を狙ってるやつらはきりがないけどさ。
あんたは誰になった。
俺じゃ駄目か。』
佐藤雄二
『それはなPromiseがあるからな。
順番の。
どつやら俺は彌生がいうには原久美子状態の詩衣のような。』
佐藤静
『それじゃ。
俺たちは時代を駆けすぎた。
そして、また駆ける。』
佐藤雄二
『たまには誰かも連れてな。』
多田数巨
『それだな。
俺も言ったんだよ。
夢の旅に昔の旅に。
Whole Wide World。』
佐藤雄二
『それは楽しいよな。』
多田数巨
『だな。
今日の情報じゃ。
俺たちは夢の中。』
佐藤静
『ただの馬鹿が1人、18才で彷徨ってたな。
お前だ。』
佐藤雫
『お前は知ったか。
死ぬ気ない。
やる気ない。
ギター下手な。
音楽のこと知らない。
馬鹿真面目な。
それな。』
多田数巨
『俺たちは未来を知っちまったがな。』
佐藤雄二
『その未来は秘密だな。』
中居正広
『もうさ。
あいつがみんなで話したいのに日本語で書かないでよって、馬鹿だからな。』
佐藤うじゃたい
『アクセル・ローズが言ってる。』
アクセル・ローズ
『俺はこのブログの批評はどうでもいい。
こんな汚れたブログの評判。
イカれてる。
今はみんなが神か。』
佐藤雄二
『みんな自分でやって、協力しあい、学んでく。』
多田数巨
『だな。』
佐藤雫
『わしもひとりじゃ大変じゃな。』
佐藤静
『神様は1人じゃない。
あいつらもいたぞ。
畠山加代子。
あいつは押田直美なんだよ。
俺なんだよ。
名前を変えすぎだだ。』
氷咲将志
『お前の炎は燃え続け。』
多田数巨
『俺も名前がなぜかここで一直から数巨に変わってるよな。』
佐藤正裕
『俺はお前はギターは細けえな、今のお前のギターは、知らなかった。
ノイズの出し方に外すリズムに崩すフォーム。』
塩崎茂
『俺はそんなギターは弾けない。
雫はわかってない。
そのニュアンスを。』
今野久美子
『なんじゃ、それは。』
佐藤雫
『おめらは18のあいつは酷いぞ。
ヴォリュームの意味もトーンの意味も知らない。』
佐藤愛
『まぁ、おめえらは黙れや。
畠山加代子の気持ちを聞いてやれ。
俺はあいつが雄二のことを狙い。
押田も雄二を狙い。
美咲も狙い。
照準を定めたスナイパーたちが寄って集ってイジメ始めた時代。
お前は黙れな。
引き籠もりだした。
思春期ライフ。
優への出会いへ。』
佐藤彌生
『彌生もいたんじゃ。
井上弥生じゃ。』
佐藤静
『なんかいるな。
あいつの悪どいオーラを感じる。
氷咲将志。
お前は治らねえな。
なんか可笑しいな。』
佐藤雫
『結局はあいつは近くに寄ると危ねえ。
結局は地徳将史。』
氷咲将志
『俺はあいつを観てくれ。
鈴木真夕を。
俺なんだよ。
このAV女優は。
今、動画観てんだろが。』
塩崎茂
『ジャニがからかってんぞ。
彌生の静の押田に。』
佐藤雫
『ジャニは呼ぶな。』
高橋茂
『お前な。
俺は押田にちょっかいは出さない。
誰かが騙す。
それだけだ。』
今尾正
『俺の魂はノッてる〜。
LE SSERAFIMは格好いいな。
俺はロックは飽き飽きしてる。
時代は変わるな。』
佐藤雄二
『いまだにマディ・ウォーターズとは言わねえよな。
俺のブルースの魂。
エルヴィス・プレスリーは監獄だしな。』
佐藤昭二
『俺は監獄はもうごめんじゃな。』
佐藤雄二
『今日は神が全部か?』
佐藤彌生
『まぁ、そんなとこな。』
佐藤雫
『俺たちはみんな2人の惑星からな。
親父よ〜。』
佐藤雄二
『あんたらね。
ギターに関しちゃ、18の僕はプロを確かに目指した。
確かに下手だ。
下手を利用した。
そして歌おうとし始めた。
そして下手だ。
恋愛をしてる場合じゃなくプ〜太郎になる僕はもうあとがない。
19の冬には仕事を辞める。
そして彷徨う。
あの時のみんなには会わなくなる。
そして永遠に続くかと思うような眠れない夜に向かって、今は物思いにふけり、
かつてのことを思い出すことも嫌とも思わない。
それが僕を強くしない決別の時。
あたしは囚われの身。』
高橋茂
『あの純情BOYはどこへ行った。
それがお前か。
俺は宏になるんだよ。
ひってぃな。』
佐藤雄二
『それはそれは。
あなたたちは名前を変えては変えては、わたしは荷物の名前は改名しましたが本当の名前は変わらず。
あなたたちは仕事先でも名前が違い。』
村田博
『わだがじな。
俺はお前が好きな。
真面目な仕事態度が。』
佐藤雄二
『村田さんよ〜。
わだがじな?ってなに。
頭可笑しいのか?』
佐藤雫
『ジョークだ。
ほっとけ。』
佐藤雄二
『ほっとく。
NiziUはいいね。
顔と名前が憶えられないけど、いまだに。』
佐藤静
『お前の娘たちじゃ。
お前は気づかない。
このマヤカシの世界に。
そして犯罪はおきてない。
心配すんな。
俺とお前で繋ぎ止めてる。
常に。
Paradiseだな。
NiziUのな。』
佐藤雫
『これはいいよな。
お前ら泣いたな。
静と雄二と彌生。』
佐藤愛
『愛詩もいたんだよ。』
佐藤静
『時代は変わる。』
佐藤雄二
『除け者は無しだな。』
佐藤彌生
『わたしもだよ。
そして娘は大切だからな。
俺の裸を覗くやつは許さんがな。』
柏木志絆
『TOKYO’S GALAXIESはできいいよ。
丞邦が考えてるよ。
SHANGHAI SHAKESではできないことをやってるよ。』
井沢丞邦
『俺は水城沙絆を選んだよ。
沙絆はおもろいぜ。』
佐藤静
『沙絆はなにやってんだ?
ギターか。』
水城沙絆
『ギターしかできないんだけど。
馬鹿だからな。』
佐藤雄二
『志絆と丞邦と沙絆は頑張ってんな。』
佐藤仁紀
『イエース。』
佐藤仁希
『こいつはイエスばかりだな。
頭がわりいな。
わたしは歌いたいけどね。
やられてるのはフェレスじゃないみたいな。
爪楊枝みたいなのを喉に刺されて引っ張られてるみたいな。
あいつな今野久美子の仕業だ。』
佐藤雄二
『それは知った。
とうとうやつら白状してんだな。
和田さんの行動が危ないみたい。
萩原稔の奈良真希の今尾正の和田香堂のやつら。』
和田香堂
『俺の誤解だった。
志絆たち。
ごめん。』
柏木志絆
『やっぱ。
おみゃーか。
しょうがねえよ。
間違いは誰にでもある。』
塩崎茂
『俺になんか取り憑いたぞ。』
佐藤静
『やつだ。
オーラが違うな。
俺の右腕も。』
氷咲将志
『俺も知ったのか。
あっし。
てめえ来い。』
小林篤
『おらもやっと時代についてこれたぜい。
お前らな。
俺を時代遅れのガキに思ってんだろ。
まぁ、いいけどな。
飛ばされんだ。
突然、どこかの歴史にいつも。』
佐藤静
『勉強じゃ。』
佐藤愛詩
『俺も今行った。
香港だった。
昔の、今は時代が違う。
なんか右腕に取り憑かれたな。
すべてか?』
佐藤愛
『そうじゃね。
俺もなんか重い。』
塩崎茂
『そうなんだ。
俺もなんだ。
なんか今、眼鏡って言ったろ。
雄二。』
佐藤雄二
『眼鏡野郎が呪われたか?
氷咲の眼鏡に塩崎眼鏡。
なにかしたか?』
氷咲将志
『塩崎さんが俺のことを罵るからだ。
みんなが俺を〜馬鹿にする。
俺は可愛くなったんだぜ。』
塩崎茂
『そうなのか。
地徳は氷咲だろ。
今日観たぞ。
昔の地徳を。
思い出した。
あの馬鹿2人たち。』
佐藤雄二
『僕のことを馬鹿にするんですね。
眼鏡さん。』
塩崎茂
『クロンボ君のケニア君。
お前は黒い。
Black。』
佐藤静
『岬太郎じゃねえな。
あの少年は小麦色だな。
サーファーには見えるが18の雄二は茶髪じゃったが白髪にしといた。』
塩崎茂
『それじゃ。
俺は自分の未来を知って過去も知ってた。』
佐藤愛
『そうなんだ?』
氷咲将志
『しょうがねえか。
俺の魂が戻りそうだ。
狂いそうだ。
お前のブログに俺の過去が残り、、、、、、、、。』
髙田葵
『あんたらはいつも会話が変わらなくなったな。
俺の時代が来るか。
お前のブログは汚染された。
俺が乗っ取る。
柏木志絆から乗っ取ったXのアカウントは佐藤雄二は使っていない。
ダサっ。』
柏木志絆
『俺たちのギター少年時代はあの時代までだね。』
佐藤愛
『そうなんだ。
アンディ・マッコイが海賊のジプシーの姿になってたな。』
アクセル・ローズ
『アンディは酔っ払いの自惚れ屋だからな。
もう将来はねえな。』
マイク・モンロー
『俺はもう喧嘩ばかりだよ。』
ヤン・ステンフォース
『俺はアンディにはついてけない。』
ニコラス・ディングレー
『アンディにはお世話になったけどね。
そのライヴは地獄で観たんだよ。
雄二には会ったことはなかったけどね。
いいやつだな。
嬉しいぜ。
俺たちのファッション気取りに色々お世辞を言ってくれて、そのスカーフの巻き方。
ナウいね。』
佐藤雄二
『それはね。
ハノイのファッションは僕の渋谷系カジュアルからスカーフを巻くのを考えたのはラズルさんの巻き方やアンディたちのシルバーのアクセサリーにバングルのパクリ。』
ニコラス・ディングレー
『俺のバスタムとバスドラはナイスだな。』
佐藤雄二
『それね。
ジェリー・ノーランさんとラット・スキャービーズさんの影響ね。』
佐藤静
『それはほんとな。』
佐藤雫
『あいつはほっとけ。
うるせえから。
地獄で呑んでる。
呑んだくれたち。』
ニコラス・ディングレー
『またね。
ジンジャーに会ってくる。
お前らは純情だからな。
またな。』
佐藤雄二
『あんまり、くんじゃね。
俺のイメージがさあ。』
ヤン・ステンフォース
『あいつらは縁起悪いよな。
ナスティ・スーパースター。
これならいいよね。
ルネはいるよ。
呑んだくれてる。
あいつらは地獄行きだ。』
ルネ・ベルグ
『俺はハノイにはいたくない。
なんでもっといい演奏で歌えなかったって思ってるんだね。
雄二の演奏がいいや。
俺もポップスだね。
好きなのは。
スウィート・プリテンディングはアンディの名曲。
ロックとは思わない。
そっちはロックは流行らないね。』
佐藤雫
『だよな。
ロックは流行らないね。』
佐藤愛
『でもね。
雄二はほんとはロック好きなんだね。
そして女性IDLEの女性IDOL好きだな。
これは譲れない。
敢えて言うならロックを融合させたテイラー・スウィフトは大好きなんだぜ。』
佐藤静
『そうなんじゃ。
テイラー・スウィフトみたいな曲をずっと書いていきたいんじゃ。
今はまだできんがな。
みんながもう芸能人じゃ。』
ルネ・ベルグ
『それは言えるね。
またな。
飲んでくる。』
佐藤雫
『君がしたいことはなに?』
佐藤愛
『この度はこの旅は快い気持ちになり、まるで夢遊病。』
和田香堂
『俺は強い。
俺の気持ち。』
佐藤静
『君の想いを追加していく旅。
その度に溢れる重い想いだね。』
佐藤雫
『それじゃあな。
またな。』