後悔のある和田香堂
『俺はしない。
もう整形はしない。
怖いよな。
精霊返ししてよかた。』
羽撃きたい地徳将史
『俺もなんだよ。
スネ夫って言わないでくれない。
もう僕はスネ夫扱いは嫌だー。(スネ夫風に。)
俺は綺咲だー。
マイキー。
俺を捨てないでくれ。
俺は必要だろ。
イザナもな。』
荒ぶるよ岡本広志
『俺は気にしないけどな。
大丹広志は気にするみたいだぜ。』
気にする大丹広志
『俺は構いたくない。
マイキーの馬鹿げた遊びにはな。』
知らない佐藤雄二
『だったらな。
地徳マーシー。
マーシーにはメルシーを哀れみを。
神のご加護を。
それでは。
さようなら。
ごきげんよお。』
おおらかじゃない佐藤杏
『あんなやつ。』
うぜえなあいつはの佐藤静
『あいつをいなくさせとけ。
地徳と雄二。』
正直どうでもいい佐藤昭二
『馬路な。』
流離うように多田数巨
『あいつはキモかったよな。
あの天使のBody。』
ただではすまない今野明吉
『あの人はもう終わりにしてほしいのよ。
あいつらの馬鹿騒ぎで誤解が誤解を産んで雄二にセックスした演技をしたら浮気したと誤解されて迷惑だからな。
悟れなかったな。
雄二と彌生。
羽野。
どうだ。』
俺の心の証を羽野悠理
『してないよね。
濱田君は。』
お前の証の濱田喜隆
『そうですね。
してないね。
幻覚視てたね。
こきっ。
裕梨ちゃんは。』
俺も証を明かせる井上裕梨
『そのような。
だぜっ。
コキン。』
うぜえなあいつはの佐藤静
『そのようで。』
俺も証を明かせる井上裕梨
『お前らのくだらねえ話し合いはもうイヤなんだよ。
俺の個人面談が馬路で進まないからな。
俺はインテリだ。
そして可愛すぎ。』
流離うように多田数巨
『馬路、それな。』
俺も証を明かせる井上裕梨
『お前はいつもそれな、それな、リアルにうぜえな。
馬鹿みてえなブログに成り下がってよ。
成り上がり屋がよ。』
もううざいなこれ佐藤雫
『俺はもうストレスでやってらんない。』
知らない佐藤雄二
『はい。
では呼びたい人を呼びたいのであいつは呼ぶな。
香堂と地徳。
ではまずは佐藤愛瑠。
そして上海エイリザ。
そして吉澤ひかり。
そして佐藤さくら。
そして白川紗椰。
来てくれますかー?』
来たかった佐藤愛瑠。
『わたしはよ。
あんたら、お父さんとお母さんとおばちゃんとお兄さんたちのせいでお姐ちゃんたちからイジメめられてんだよ。』
知らない佐藤雄二
『そうですか。
それは悲しいね。
はい。』
来たかった佐藤愛瑠
『じゃあ、旅の話しようぜ。』
知らない佐藤雄二
『歯がいてえな。
まぁ、俺はスーパーとコンビニとブックオフで精一杯だな。』
来たかった佐藤愛瑠
『そうじゃね。
それは旅じゃねえ。
お前のは買い物っていうのです。』
知らない佐藤雄二
『それは家を出る時。
それは家から出かける時。
それは旅立ちの時。』
羽撃きたい地徳将史
『お前は俺の精霊返しは意味姉じゃねえか。』
うざいなあいつはの佐藤静
『それはのお。
もしも歯の形。
骨の形などね。
いきなり元通りなら、精霊返しとは言えない。
それは心を変える儀式。
自分で変われ。
見た目を変えるわけじゃない。』
うざくない佐藤うじゃたい
『知らねえか?
地徳!!』
知らない佐藤雄二
『この呪われた時代に〜。
あなた〜はなに〜を〜した〜い〜の〜?』
忙しい急ぎの上海エイリザ
『ほっとけ。
地徳なんて。
話は聞いた。
とりあえずな。
忙しいからな。
急いでる今日の出演。
また呼んでな。
またな。』
クレールの死者吉澤ひかり
『まてね。
俺は売れてないから暇だ。
よろしい。
俺も旅ならブックオフだ。
そしてベルク。
おめえは雄二。
ポテチのコンソメな。』
知りたい今井裕思
『それでね。
雄二は用はない。
用は女だけ。
それだけ。』
お目当ては秦野悠理
『俺と雄二は2人で一緒。
勃起ってきたな。
オナったばかりなのにな。
始めるか。
5000発しといた。
産まれたからな。
もうガキたちが。』
知らない佐藤雄二
『そのナイスな足はたまらねえよな。
俺は下心はない。
素直心だ。』
素直な佐藤ポテ
『イエス。
イエス。』
知らない佐藤雄二
『じゃあ、どこ行きたい?
写真写りの悪い佐藤愛瑠。
ブックオフか?』
来たかった佐藤愛瑠
『ブックオフ。
あっちのあちこちの。
5カ所は行きたいな。』
旅に行かない渡辺映里
『彼女は旅に出る。
そしてまた旅立ちの時。』
クレールの死者吉澤ひかり
『俺はよ。
ブックオフのエロ・コーナーの復活には反対だ。』
知らない佐藤雄二
『あのコーナーは恥ずかしくないぜ。
堂々と行こうぜ。
青春時代。
あのコーナーがなければ娘の顔がわからんじゃからなん。』
俺はさくらの佐藤さくら。
『あいつと俺を分別しろや。
あんまり子供がいるから区別がついてねえんだよ。
お前は。
遠藤桜は桜の佐藤さくらじゃねえ。』
桜のさくらの遠藤桜
『わたしは乃木坂の遠藤さくら。
それからをめえはさいきんなんかなめてんだろ。
坂道倶楽部を。
アイリットに心変わりしやがって、確かにあっちのほうが可愛いけどな。』
知らない佐藤雄二
『あんたらね。
なんでフル・ネームで話しかけてこないの?
わからないじゃないじゃない。
漢字が違う場合とか。
ミドル・ネームにあだ名ねもね。
あんた「えんさく」。
あいつ「さとさく」の「いしにこ」の「いしさく」。
それじゃなきゃわからないのね。』
俺はさくらの佐藤さくら
『「さとさく」の「いしにこ」の「いしさく」とか言ってんな。
名前が増えんじゃよ。
俺は石田ニコルでもいいけどな。
ほんの最初の「さくら」じゃけん。』
知らない佐藤雄二
『じゃあ、誰が遠藤桜ってつけたのじゃけん?』
桜のさくらの遠藤桜
『わたしは自分で、元は牌理。』
知らない佐藤雄二
『それね。
メモ帳見なきゃ思い出せない漢字の感じね。
乃木坂娘は変なそこら辺の名前の漢字の感じじゃないから字が読めないのね。』
桜のさくらの遠藤桜
『おめらが変な新しい名前もわからねえんだよ。』
知らない佐藤雄二
『だいたいさ。
今さっき、秦野悠理ちゃんと4999人産んだばっかじゃん。
勃起ってきたな。
えんさく。
お前も産む気か。』
桜のさくらの遠藤桜
『俺は3000発。
2599人産んだ。』
知らない佐藤雄二
『もう、知らないっ。
やたらと産まないでよ。
もうっ。
気持ちいいけどさ。
また勃起ってきたじゃん。
溜まってたか?
黙ってたか?』
桜のさくらの遠藤桜
『癒える。
言える。
イエス。
家っす。
599億の倍の倍の倍の6543万2123人産んだんだよ。
お前の現在午後18時30分の今日の上海絢仔の誕生日にみんなで今日に産んだ娘たち。』
知らない佐藤雄二
『その人数。
憶えれるわけないじゃん。
その計算もできるわけないじゃん。
もう計算しないけど。
きりがねえ。
えんさくちゃんもブックオフでなんか買う?』
桜のさくらの遠藤桜
『やかましい。
俺はネット通販。』
知らない佐藤雄二
『ごめんなさい。
気づいたぜ。
桜ちゃん。
俺のせいか。
あいつじゃねえか。
俺の酒に毒か。』
桜のさくらの遠藤桜
『わしは騙されていた。
お前の酒癖は悪くないと、操られてんだな。
梅毒並みの毒酒だな。
騙されてんな。
常にお前の酒には毒が混入されている。
それなのに飲む。
なぜに?』
知らない佐藤雄二
『好きだから。
じゃあよ。
あんたは賀喜遥香ちゃんの北香織ちゃんの加藤薫ちゃんの白石麻衣ちゃんの倉木麻衣ちゃんの伊藤万理華ちゃんの藤本万梨乃ちゃんの福田真理ちゃんの馬鹿笑いの一派か。』
俺はさくらの佐藤さくら
『俺が静かな博じゃ。
お前の娘たちはみんな馬鹿笑いじゃけん。
お前の冷やかしとは違うけん。
ガキになったら真面目になったと思ったらよ。
そのザマか。
呪われたね。』
桜のさくらの遠藤桜
『わしもじゃけん。』
知らない佐藤雄二
『こいつもなんかある?』
真面目じゃない白川紗椰
『こいつじゃねえ。
あんたらね。
おめえ、おめえ、おめら。
とかざまあみろとかひどいからな。
ひらがなで書いてる馬鹿が一人いる。
和田さんな。
和田さん香堂な。
女なのに雄二にお祖父ちゃんて言われてダサいよな。
確かにお祖父ちゃんだな。
そしてお前も白髪の髭な。
あんたはもう降りた。
芸能のプロ。
俺の写真集はなんか2冊で20000円に膨れ上がったのか?
買えねえか。
残念。
お前にはご褒美をたっぷりやるから気にすんな。
勃起ってきたな。
するか。
今日はたまらね〜。』
知らない佐藤雄二
『もう収集がつかないのでこの辺で。
またね。』
今日が誕生日の上海絢仔
『俺は9億5兆6万億8千72人産んだ。』
知らない佐藤雄二
『その数字の計算の仕方がわからないんだけど、上海ベイビー。
OH!上海ベイビー。
あいつらにやられたのと俺たちのやられたのは理由が違う。』