アンと雄二の対談。

『あたしゃねえ、1つ言っとくけどねえ。聖書はもう過去のこと。
今は時代が過ぎて物語に変化が起きとるがな。
例えばミカエルのことじゃ。あいつは地獄へ落としてやった。
堕落しとったからな。
酒ばかり飲んでいつも飲み屋でね。』

雄二
『つけくわえるとルシフェルは地獄のサタンの役目を放棄して遊んでばかりいたからまたミカエルに負ける可能性大。
頑張れー。
サタンとミカエル。
だいたいさ。
なんでいつも俺がお前らのお役目に付き合わされて呪われてんの知らんのか?』

中居
『僕が出るのは心外なんですけど、酒乱なもんですんません。』

『わしはもう地獄には懲り懲りなのん。
ヤハウェにいいように利用されてんのねん。』

神田
『おめえらが使えねえんだよ。
雄二。
てめえがとくに使えねえ。
寝てばなりな。
早く曲作れや。
約束したろ。』

雄二
『呪われて、歌えないんです。
これはアンと雄二の対談なのですけども・・・。』

アン
『わたしは熈は許しません。
なぜなら馬鹿だから、、。
神田は遥々やってきたようですね。
やっと来ましたね。
この時が、わたしは天使は好きなんですがミカエル様が地獄に堕ちてるのは知っています。
ですが現在の聖書ではそこまでは書かれていないので語れない模様。。。』

愛煤
『ですね。
ですね。
ですね。』

数子
『あたしゃね。
「し」がもう地獄から抜け出てきそうで怖いのよ。』

恵子
『「し」には教育が必要です。
遊んでばかりのようで病んでいます。
恋愛の病のようであります。』

彌生
『彌生は「多香子」という名前で雄二君を騙しました。
そしたらアンに雄二君は呪われました。』

アン
『わたしはこのひどい雄二君を呪いました。
ひどいんです。
わたしを裏切ったんです。
こんな報いがなければこいつは救われません。
どう想いますか?
静お母さん?』

『それはしょうがねえずら、あいつは女ったらしだからな…。
真実の愛だとかぬかしといて、どれだけ目移りしたか、こいつの精神の中を詮索しまくったらな。
可愛い、綺麗な、美人、美熟女に溜らく興奮しまくっとるんでよう。
俺もあの時のトキメキなんてないんじゃが…。』

アン
『わたしはミカエルも許しません。
あの酒乱。
気を可笑しくしないでください。
みなさん。
ミカエルは所詮は天使。
わたしは神様を信じています。
今日は以上。
これにて寝ます。
おやすみなさい。
せっかくの対談が…。』

愛煤
『寝てろよ。
アン。
羽野。
遊ぼうぜ。
雄二のスマホは1Gまでだからな。
ワイファイがないとネットが見れねえんだぜ。
だせーよな。』

羽野
『ぽくは1人で遊ぶって言ったんだけど、ファイナル・ファンタジー5で遊んでんだけど、邪魔すんな。
お前は馬鹿だろ。
雄二。
このブログの日記はアンとの対談だろ。
アンは寝たぜ。』

雄二
『じゃあ、次の日記に切り替えますか?
すみませんでした。』