new poem, for very beautiful girls.

君は僕を試して、

そして騙して、

そして駄目にした。

すれ違う気持ちと想い。

君を何時間も

待っても現れなかった。

あの日から

二人はどうにかなってしまい。

あれから忘れられない日々。

もう連絡もとらない日々に。

君の友達はみんなグルだと言う。

すれ違うだけの人たちも

なにかしらいつも合図をしてくる。

僕が可愛い女の子たちを

見かけるたびに

それは君だと教えてくる。

また既視感のように見かけてる。

なぜに実際の年齢より若返ってんだ?

君たちはやっぱり魔法使いみたいだな。

歳をとらないと確かに言っていたよね。

女の子たちはみんな楽しくやっている。


『感じてみなよ。

君は女神たちに囲まれてるんだ。

君が昔に死のうと考えた時に

みんなが救けにきたんだよ。

それは娘たちだからね。

君は若いから

自分の娘たちだとは思わないだけ。

未来からタイム・リープしてきたり、

姿を変えて現れているの

いつも

いつまでも。』


そして君たちは

また僕を元気づける。

まだまだ誤解があるんだけど、

女の子たちは楽しくやっているよ。