昔々、その昔のまた昔。
みんなは僕が狂いまくってぶっ飛んでいる時は楽しんでいて、
みんなは僕が大人しくしている時は冷めていて、
クソみてえに嘘みてえに退屈だった。
僕は自分のことをよく知らなかったから、
なんて僕は初心だったんだろう、、。
学校は辞めさせられた、、。
障害があるけれど、年金は貰えない。
小金しか金がない。
奴隷の様に重労働者として働いてんじゃ身体を壊す。
ほんとは自由労働者として働くほうがましだね。
なにも後悔はしていないけど。
経験してきたことをまた知識として本を読んでまた新しい知識を得る。
くだらない趣味だけど、。
学校では勉強してこなかったから、ちゃんと字が読めない、、。
この複雑な世の中でなんの意味があるんだろう?
また永遠の刑期が続くだけ。
医療大麻でも吸わなきゃ、、身体から苦しみが抜けない。
もっと、教えてよ。
もっと、聴かしてよ。
もっと、話をしてくれ。
知らないことを。
言葉のインフレと言葉のデフレ。
高い時は低く。
低い時は高く。
統合を失った若者。
精神の指揮者。
単純な旋律。
複雑な旋律。
転調する調律。
分裂する鼓動。
死んだ言葉の歌と音楽が聴こえてくる、、。
あの場所へはもうみんなで行ってきていたんだ。
あいつらはもうここでは見当たらないのがちょっと寂しいけどね。
だけどなんかあそこにいるやつらがなんか怪しいよな。
いつも廻りに現れやがるから。。
なぜだか姿と年齢が違うんだよな。
これがまた。。