君の甘い誘惑に惑わされて、君は僕の上に乗り。

僕は君にはめられた時。

僕は君の甘い苺飴飴を舐めて、『あんあん言わせてやるぜ』という君に語り合う愛の口吻と接吻。

君はいつまでも青い夜の空に輝き瞬く星。

僕と君の霊の揺さぶり合い。

純精神的恋愛。

それは精神を超越した戦い。

愛と言う名の戦。

幾多の語り継ぐ物語。

『恥ずかしいぜ』と言う俺の台詞に頷くお前は夜通し夜明けまで続くと思ったか?俺は数分で終わる。

それを何回かに分けて、何度も何度も語り続け詩い続ける物語。

だけどあの時に突然、時が止まった。

そして僕は時を架けた。

そしてあの時に一度僕は死んだ。

輪廻転生。

二人だけの二日間だけの宇宙中の祝賀の音。

結婚したらもうできないのか?

何回目の浮気か?

そうあの日から僕の心はずっと悟られな。

御主人様。

僕は侍者。

これは商談。

それは冗談。

これは笑談。

愉快愉快気分爽快。

そうでもないかい。

僕は生き返ってたのかい。